第1話 出会い  [ Pilot ]  2001/05/12
written by neko:管理人

1947年にUFOが墜落したという街、ニューメキシコのロズウェルに暮すリズ・パーカーはいつものように親友のマリアと共に父親が経営するクラッシュダウンカフェでアルバイトをしていた。そこには以前から好意を寄せている同級生のマックス・エヴァンスが客として、友人マイケル・ゲリンと来店していた。マックスの方もリズに好意を持っているような眼差しで彼女を見ている。店はフェスティバルのためにやって来た観光客が数人いた。すると、男性客同士が口論になり1人が銃を発砲した。その銃弾をリズは受けて瀕死の重体となる。マックスは、リズに掛けより不思議な力で彼女の命を救い、「このことは、秘密にしてくれ」と言い残し、慌ててマイケルと店を出て行く。保安官に聞かれても、リズはショックで気を失っただけだと告げる。

翌日、生物の授業で細胞を調べることになりマックスは、理由をつけトイレへ逃げ去る。リズは彼が口に咥えていた鉛筆から細胞を取り顕微鏡で見るが、自分の物とは明かに違いがあることに気がつく。マックスを呼出し、自分の腹部に残った手形と細胞の件を話し問いただす。マックスは自分達(マイケル、妹のイザベル)は、人間ではなく、1947年のUFO墜落で生き残った異星人だと打明ける。しかし、自分たちがどこから、何のために地球に来たのかは知らない、身を守る為に秘密にしていた事だと言う。リズは、マックスの話しに混乱するが、彼が自分を救ったことで、マックスや妹のイザベル、親友のマイケルの秘密が危うくなったのを知り、秘密を守ることを約束する。

妹のイザベルは、マックスがリズを救った衝動的な行動が信じられないようで不満を言い、マイケルにも八つ当りする。さらにマックスは、2人にリズに秘密を話したことを告げるが、イザベルは動揺する。そして、人間に軽々しく秘密を打明けたマックスに腹を立て、「今すぐ街を出る」と言うマイケルと口論になるが、3人は目立つ行動を取るのは危険なので様子を見ることにする。
リズは、BFカイルとデートを終え家に着く。さよならを言い手を上げたとき腹部にある銀色の手形を見られてしまう。その後、マックスがリズに会いに来た。彼はリズが自分の秘密を知り不安ではないかと気になっていたと言う。そして自分の力の一つである時間を共有することを彼女に見せてあげる。リズの顔にやさしく触れ目を見詰め合う。すると、幼い頃からの、リズに対するマックスの気持ちが彼の視線として映像になり見えてきた。マックスの目に映るリズは、美しく輝いていた・・・・。

バレンティ保安官は、息子のカイルから手形の事を聞き、カフェでの発砲事件が気になり始める。バレンティ保安官には、銀色の手形に見覚えがあった。彼の父親が保安官だった頃、1959年の謎の殺人事件を担当していたが、この事件にUFOが関係していると言ったため、町中の人々や職場からも敬遠されていた。保安官はリズを呼出し、1959年に発見された変死体の写真を見せる。その死体の写真にはリズと同じ手形がありリズは動揺する。保安官は、マックスのことを疑っているようで色々聞いてきたがリズは彼のことをよく知らないし、その日カフェに居たかも覚えていないと言う。

リズは、あなた達についてもっと詳しく教えて欲しいとマックスに言う。マックスは自分たちのパワーについてリズに説明する。そして、保安官がマックスに疑いを向けていることを知らせ、変死体写真の男性にも手形があった事を話す。彼は動揺し、慌ててその場を後にする。 そして、マリアはフェスティバルへ行く前に、リズに血の付いた注文表を見せ、あの日一体何が起きたのかと問い詰め、話さないなら保安官に注文表を渡すとつめよる。リズは、マリアを信じて真実を打明けるが、彼女は悲鳴を上げて逃げ出す。リズは、怖がるマリアを説得し彼らの秘密を守り、協力するように頼む。

マックスたちは、リズの話しを聞き、危険を感じ街を出ることにする。自分たち以外にもエイリアンがいることを知り驚くが。そのエイリアンが自分の疑問に答えてくれるかもしれないと思う。町を逃げ出そうとしていたマックスたちをリズは引き止め、保安官の疑惑を晴らすために良い考えがあると言う。彼はリズの提案を実行する。フェスティバル会場で、マックスを見つけた「保安官はおまえの正体を暴いてやる」と手錠を掛け脅すが、ものすごい音が鳴り保安官はその場に急ぐ。そこには、マリアが倒れていて、仮装した不信な男が手をかざしていた。気絶したマリアの体には銀色の手形が残っていた。保安官はその仮装した不信な人物を追う。会場で発見した人物の仮面を脱がすと、それは息子のカイルだった。保安官は手に残った銀色のペンキを見てハメられたことに気が付き、マックスに「こんなことで、私はダマされないぞ」と言い、マックスを解放する。

フェスティバルも最終を迎え、UFOの模型を使い墜落を再現する。それを複雑な表情で見つめるマックス達・・・・。ふと丘に目をやるとリズの笑顔が、マックスはリズの元へ向かう。マックス:「これ以上関わると危険だ、僕達は・・・」、リズ:「君達とは違う?」、リズ:「かまわないわ」と言い、「僕も君と一緒に居たい」と言い二人は見詰め合う・・・・。






 
[ Pilot ] Review (感想) 

マックス役のジェイソンが1番好きなエピソードと言っていた第1話ですが・・・・。初っ端からスリリングな展開でハラハラしました。今まで秘密にしていたことを、リズを助けたことで彼らの運命が変わって行く・・・そんな感じが伝わってきて、これからも目が離せないという感じです。リズを助けたことは危険ではあるが、彼らエイリアンの疑問の何らかの手掛かり繋がって行くと思います。これは、運命的な出会いのような気がします。同じくエイリアンの、イザベルやマイケルというキャラクターも魅力的でした。エイリアンがあれほどキュートだったら、私だって絶対に恋に落ちますよ(笑)。

written by neko:管理人


予告を見た時から楽しみにしていた第1話。 予想にたがわず早い展開にドキドキ。 マックスの憂いを秘めたまなざし。 ぐっとくるなあ… どことなく悲しげなメロディーのテーマ曲から シリアスな恋愛ドラマ?と思いきや リズやマリアが着ているカフェの制服がおちゃめだったり マックスたちがなぜか(?)タバスコ大好きだったり… バレンティ保安官との関係も見逃せないよ!
written by りんりん

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