第4話 「心の声」  [ Leaving Normal ]  2001/06/02
written by Kobuki

ロズウェルの町で歯科医師の会合があるらしく、クラッシュダウンカフェは大忙し。 そんな中、リズはマリアに今度の金曜日、クローディアおばあちゃんが遊びにくると 話す。 それを聞いたマリアも大喜び。二人ともクローディアおばあちゃんが大好きなのだ。

そんな中、マックスがカフェを訪れる。 「エイリアンとデートっていいね。」とマックスが言ったので リズは思わず、「ステキね。」とつぶやいてしまう・・・ しかし親しげに話す二人を、カイルの友達達が見ていた 店を出たマックスは、突然「彼女に近づくな。」と3人組に襲われる カイルの彼女のリズと親しげにしているマックスを面白く思っていない カイルの友達たちの仕業だった。

マックスが襲われたことを知ったマイケルは仕返しをしようとするが、 「やり返せば、カイル達もまた何かをしてくるだろう。やったりやられたりを 繰り返せば、そのうち学校だけじゃなく町じゅうで噂になって、あの日僕がリズを助 けたことも、みんなに知れてしまう」とマイケルを制止し、「これを機会にリズとも 距離をおく」と話す。

あくる日、リズはマックスに話しかけ、怪我の訳を聞くが そっけない態度を取られてその場を去ってしまう そこに、カイルが現れ映画を見に行こうと誘われリズはOKする。 いっぽうマイケルはマックスに仕返しはするなと言われていたが 偶然にぶつかったようによそおい、マックスを殴ったカイルの友達の胸に 手を置きパワーを使い仕返しをするのだった。

その日の放課後、学校から帰るとクローディアおばあちゃんが予定よりも 早くやってきた。 リズの彼の話を聞きたがるおばあちゃんにカイルとのこと、そして 『運命の人』かもしれないマックスについても話すと、 おばあちゃんは、「相手が魂の伴侶なら複雑なのはあたりまえよ」とアドバイスし た。 そこに、マリアもやってきて、3人は再会を喜んだ。

イザベルは、マックスがバイトをするUFOセンターを訪ねうそをつく マックスから怪我をした本当の理由を聞き出す。

一方、リズがカイルとビデオを借りてカフェに戻ると救急車が来ていた。 クローディアおばあちゃんが脳卒中で倒れてしまったのだ・・・ リズの両親とリズ、カイルは病院でクローディアの検査結果を待つことに しかし、不安でいっぱいのリズはマックスに電話をかける。 「なんだか、すごく不安で・・・どうしてもあなたの声が聞きたかったの・・・」 そう留守番電話にメッセージを残すリズ。 しかし、マックスはその声を電話の横で聞いていた・・・

マックスは電話を聞き、従兄弟が怪我をしたからと嘘をつき リズのいる病院を訪ねた。 しかしカイルはマックスの嘘を見破り、車に乗ったマックスを呼び止め 「リズを愛してる。これ以上リズに近づくな」と忠告した。

カイルは、自宅に戻ってもリズとマックスのことが気になっていた そこへ、カイルの父バレンティ保安官が戻ってきた。 リズたちのことを、相談するカイル。 しかし、保安官から帰ってきた言葉は、「マックスたちにはかかわるな!」と強く忠 告するのだった。

翌日、リズは学校でマックスに話し掛けるが、マックスはまたよそよそしい。 「私、電話すべきじゃなかったわね。」「ああ、そうかもしれないね・・・こんなと こを見られたらカイルが・・・」 と言い残し立ち去ってしまう。 しかし、そんな自分の態度に苛立っていたマックスはトイレのドアを思いっきり壊し てしまう。 隣に偶然入っていたマイケルは驚き、「おまえでもキレることがあるんだな。好きな 子に彼氏がいるのが そんなに気に入らないのか」とさらにマックスを怒らせてしまう。 しかし、マイケルは「喜ばすのも得意だぜ」とマックスをロッカーの所に案内した。 そこで、マックスが目にしたものは、マイケルがパワーを使ってカイルのロッカーを 開かなくし 困っているところだった。怒るマックスにマイケルは「おまえの為だ」と言い聞かせ る。

リズは、マックスが自分のことを避けていることにショックをうけ落ち込んでいた。 そこにマリアが現れおばあちゃんのこと、マックスが最近冷たく自分のことを敵を見 るようだと話す そんな、リズにマリアは気分がめいっているからそう考えるではと話し 疲れているからといって「今夜はバイトを休んだほうがいい」と優しい言葉をかける のだった。

マリアはリズのいないカフェでひとり頑張ろうとするが、あまりの忙しさにてんてこ 舞い そんな時店の前を偶然イザベルが通りかかり、助けを求めるマリア。 最初は、頼みを断ったイザベルだったが、結局カフェを手伝うことに マックスが部屋にいると、イザベルがクラッシュダウンカフェのユニフォームで現れ もし、自分のおばあちゃんが倒れたら、一番大切な人にそばにいてほしいと思うと伝 え 「励ましに行ってあげたら」と言って部屋を後にした。

店でイザベルは、パワーを使って焼き加減の間違えたステーキを焼きなおしたり、マ リアに頼まれてコーヒーを温めなのしたりし、マリアを喜ばす。

病院でリズと両親がおばあちゃんの思い出話をしていると おばあちゃんの担当医を呼ぶ院内放送がかかる 慌てて3人が病室に向かうと、おばあちゃんの容態が急変していた。 なんとか、容態が安定した病室にカイルが尋ねてきた。 カイルはリズに会ってマックスを傷つけたのは自分じゃないと話し、リズに謝るが リズはマックスの怪我がカイルの友達によるものだとは知らなかった。 カイルもロッカーが壊された話をしてる時に 「マックスが仕返ししたんだろう。俺たちが袋叩きにしたからさ」と友人から聞かさ れたのだ しかし、マックスのかたをもつリズにカイルは「マックスと付き合ってるのか?」と 聞くが 「いいえ。あなたともよ。あなたとこれ以上一緒にいられない・・・」 と、カイルに別れを告げたのだった。

リズは、マックスの家を訪ね「おばあちゃんが、倒れた時、真っ先にマックスと話し たかった」と なぜあの時電話したのか、自分の気持ちを伝え「できることなら、おばあちゃんの命 を救ってほしい」と 話すが、マックスは「キミを助けたのは、あれが事故だったから。でもおばあさんは 違う。 人の寿命を変える事はできない。それは神の領域だ。僕がやっちゃいけないこと だ。」と断る。 しかし、病院に戻ったリズのもとにマックスが現れ「運命を変える事はできないけど 『さよなら』を言う 手助けはできるかもしれない」と言いおばあちゃんの手を取った 想像以上にパワーを使うらしく苦痛にゆがむマックスの顔・・・ いったんは、ダメかと思われたその時。リズの背後にクローディアおばあちゃんが現 れた。 最後の言葉を交わし姿が消えたのと時を同じくしておばあちゃんは静かに息を引き 取ったのだった・・・

マックスは病院からリズを家に送り届けると 「ありがとう。私・・・」 「わかってる。いいんだ。」とリズの唇に指をあてた。 リズは「おやすみ」と言って家に入ろうとするが、戻ってマックスの胸へ飛び込んだ 涙を流しながらリズはマックスと抱き合う。マックスも優しくリズを受け止めるの だった・・・

 
[ Leaving Normal ] Review (感想) 

私は、この第4話は、リズとマックスの二人の絆が強くなる重要な話だと思います。最愛の祖母が倒れて入院した病院からマックスに電話をかける リズ。(病院には、カイルがいるのに。)その電話に出ないで声だけ聞くマックス。結局、病院に来るマックス。カイルに「リズに近づくな。」と 言われて「わかったよ。」と言いながら、トイレの個室のドアを壊すイライラ状態のマックス。ラスト、最愛の祖母を亡くした悲しみをマックスに 抱きついて表現するリズ。とまどいながらも、優しく包み込むマックス。

written by ぷよぷよ


泣きました・・・。リズとおばあちゃん、マックスのシーンが結構感動的でした。しかし、カイルって不敏だね・・・、最初はマックスとリズの恋路を邪魔するな!と思ってましたが、最初から見ているとリズに振り回されている可哀想な子です。「一体、僕は君のなんなの?」って感じですよ。リズは、マックスの気持ちが自分に向いていると知ると、厄介払いされちゃってカイルには同情するな・・・そんなに悪い子じゃないのにね・・・。まぁマックス&リズのことは、ほっといてカイルは、新しい彼女を見つけた方がいですね。それから、イザベルのやさしい一面を見ることができて良かった。彼女のパワーは、便利そうなものが多いです。
written by neko


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