第5話 「真犯人」  [ Missing ]  2001/06/06
written by ぷよぷよ

リズは、慌てて何かを探している。彼女は、日記を無くしてしまった。その日記は、クラッシュダウン・カフェで銃弾に倒れ、マックスに助けて 貰った時からのことを一部始終・克明に書いてきた日記だった。無くしたのか。置き忘れたのか。悪意のある誰かの手に渡ってしまったら、リズ は、大きな不安に襲われる。

マリアに相談するリズ。マリアは、探偵気分で分析する。「昨日、部屋に来たのは誰。」「アレックスが、宿題をしに来たわ。」「そうよ。アレッ クスよ。最近、私たちが構わないから、その理由を知りたくて日記をもっていったのよ。」「アレックスが、そんなことする??」そんな会話を交 わす二人。しかし、マリアの質問にアレックスは心外だと、怒り出す。そして、そのまま立ち去った。その様子を見ていたトポルスキー先生は、ア レックスに近づく。

思惑を持って近づいて来ているとは知らないアレックスは、トポルスキーの誘導尋問に、リズが日記を無くしたことを話してしまう。トポルスキー は、その話を聞き行動を開始する。「人間と異星人との接触を裏付けるための証拠」としてFBIと密かに連絡を取り合ったのだ。日記をリズが探 し出す前に手に入れるように指令を受け、手配するトポルスキー。リズ達は、そんな動きを知らない。

マックスは、UFOセンターで、順調にアルバイトをしていた。熱心にUFOについての資料を読んでいるマックスに、館長のミルトンはある一冊 の本を薦める。著作者は、 アサートン。題名は、「Among us 我らの中に」。 一方、バレンティー事務所から持ち出した鍵からの影像を毎晩夢で見るようになったマイケルは、日増しにその影像がハッキリしてくる。その形 は、ドーム。そのドームの形をマイケルは一心不乱に描き続ける。描くことで何か謎が解けると信じて。

思い悩んだリズは、マックスにうち明ける。「その日記には、全てが書かれてある。」 動揺するマックスだが、リズを責めないで日記を探す手伝いをする。リズの部屋に入ったマックスは、そこで、リズの机の上にあったCDに手を触 れた。その瞬間、マックスの脳裏にリズの部屋にいるカイルの姿が浮かんだ。神経が張りつめると、残像映像が見えるというマックス。リズは、1 週間以上カイルはこの部屋に入ってないと言う。しかし、・・・・・。

マックスは、日記をカイルが持っていると疑う。リズは、カイルに確かめに行く。そんなリズにカイルは、「マックスとの間に起こったことを知ら れるのがそんなに怖いか。」と突き放す。それでも、尚。「なにか、返し忘れているものはない。」と尋ねるリズに、カイルは、「思い出は、かえ せない。」と答える。

マックスは、クラッシュダウン・カフェでカイルに「全部知ってるぞ。」という言葉をかけられ、どうしても、カイルが日記を持っていると思う。 リズとマックスは、二人でカイルの家に忍び込む。その時、カイルの家には、怪しい人影が動いていた。二人は、カイルの部屋を捜す。その時、 マックスはベッドの下にある箱からリズの写真を見つける。他を探していたリズが来て、その箱を慌てて戻すマックス。その時、二人はドアの向こ うで動く影を見つける。おそるおそる居間の方に移動する二人。そこに、カイルの車が戻ってきた。急いで裏から逃げるリズとマックス。もう一方 の影も、外で様子をうかがっていた。

窮地に立ったマックスは、とうとう、リズが日記を無くしたことをイザベルとマイケルに話す。イザベルは、慌てて「どうするの。」と詰め寄る が、マイケルは、何か思案げにしていた。マックスは、「リズと二人でなんとかする。」と言う。その言葉も、マイケルにとって、何か意味がある ようだった。

クラッシュダウン・カフェで、リズは一人で片づけをしていた。そこへ、マイケルが現れた。リズは、日記のこともあり、身を堅くした。しかし、 以外にもマイケルは態度が柔らかだった。そして、ジャンバーの中からおもむろにあるものを出した。それは、無くしたリズの日記だった。「悪い けど読ませてもらった。君の本心がよく分かったよ。信用できる友達がいると解ってうれしかったよ。マックスが、うらやましいと思った。」と素 直な感想を述べながら、リズに返した。ただし、もっと、注意して保管するようにリズに注文し、マックスには秘密だと言った。

リズは、UFOセンターにマックスを訪ねた。そして、日記が見つかったことを報告した。誰が持っていたのか尋ねるマックス。「大切な友達が もっていてくれたの。」とだけ答えるリズ。日記の内容が気になるマックス。「その日記を読めば僕のこともわかるのかな。」思わせぶりな返事を するリズ。

はれて、リズの日記が見つかったことをイザベルとマイケルに報告するマックス。リズが言った「大切な友達がもっていてくれた。」とマックスも 言う。それを、満足そうに聞いているマイケル。ホッとした雰囲気の中、イザベルが声をあげる。「マックス・マイケル、見て!」それは、マック スの読んでいたアサートンの本。そこには、マイケルの描いていたドームとそっくりの写真があった。






 
[ Missing ] Review (感想) 

リズの日記が消えたと大騒ぎなこの回。 日記を見つけるためにマックス、リズはカイルの家、 つまりはバレンティ保安官のお宅にまで忍び込んじゃいます 危機一髪で逃げ出すけど、かなりヒヤヒヤものでした 結局、日記はマイケルが持ち出していた・・・ マイケルはリズが本当に信用できる仲間なのか 確かめたかったとか。しかし、マイケルが言ったように「マックスがまた羨ましく なった」 とは、リズの日記の中身とはマックスにも見ないほうがいいというくらい マックスへの思いでいっぱいなのかな どんなことが書いてあるの?私にも見せて〜〜

written by Kobuki


なんだか、トポロスキーの時もそうでしたが、リズって本当にお騒がせだな〜と思えるエピでした。でも、実際トポ先生は怪しいかったことが今回分かりました。リズ鋭い!!アレックスに探り入れてたし・・・怪しい。迷惑なのはアレックス&カイルだよね(笑)盗人呼ばわりされて(^^;。しかし、カイルは意味深なこと言うし・・・ちょっと秘密がバレたかな?っとヒヤヒヤしました。でも、最後はマイケルが持っていたというオチでしたが、なんかリズと友情が芽生えた感じでいいムードで、マイケルの笑顔が素敵でした。マイケルが書いていたドームの絵と同じ建物を見つけて続くですよ〜〜、来週も楽しみ!
written by neko


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