第10話 光る石 [ Balance ] 01/07/28
written by みっつー


前回ようやくマックスとキスを交わしたリズは何をしていても幸せ・・と思えた。 一方マイケルから一方的に突然別れを告げられたマリアの気分は一向に晴れない。 そんな2人がバイトしているカフェに、マックスとマイケルがやってくる。 『何処か他の店にいかないか?』と言うマイケルに『お前も、アリアに逢いたかっただろ?』 と尋ねるマックス。しかしマイケルの口からは『マリアとは終わった』という言葉だっ た。 そんな2人の元にドリンクを持ったリズとマリアがやってくる。 マイケルが席を立とうとした瞬間ドリンクと一緒にマックスが持っていたノートと本が落ち、 その中に以前マックスとリズがリバードックに洞窟で見せられた、絵文字のスケッチを発見する。

マリアが1人エイリアン人形にダーツの矢を突き刺してる所に『何してるんだ?』と言ってアレックスが現われる。そこでアレックスは『なぜ彼等が異星人だという事を信じたのか?』とマリアに尋ねる。『実際自分の目でリズを助ける所を見たから』と答えるマリアに対し、 『それならイザベルに聞いてみる』と答えるアレックス。その答えを聞いたマリアは、 自分とマイケルの例を出し、『彼等は人間を肉体的に傷つけるような事はしないけれど、 冷たく精神的には傷つけられる事もある。』とアレックスに忠告する。

その頃マックスの家では、マイケルとイザベルがノートに書かれていた絵文字についてマックスに尋ねていた。『なぜ自分達には黙っていてリズには話したのか?俺の事を信用していないのか?』と尋ねるマイケルに対し、『FBIが動いてる今、お前に話し突っ走られると危険だったから・・・』と答えるマックス。そして『後でもう一度みんなで相談してからリバードックに会いに行こう』という言葉を残してリズとのデートに出かけて行く。 残されたマイケルは、『マックスは他にも何か隠している』『俺は誰も信じないし、 他人のいう事に惑わされたりしない』と告げイザベルの元を去ったマイケルはその足でリバードッグの元に向かう。そこでマイケルはリバードッグの行なう儀式に参加をし、指示されるままに差し出された水を口にする。しかしその直後、咳込み苦しくなったマイケルは外に飛び出す。

一方クラッシュダウンカフェではイザベルに質問をぶつけるアレックスの姿が。 詮索ばかりしてくるアレックスに少し苛立ちながらも、イザベルは不安な気持ちをぶつけていた。 同じ頃デートに出かけたマックスとリズは、ビリヤードをしたり、食事をしたり、楽 しい時間を過ごしていた。。ダンスをしている2人の元に、『マイケルが大変なの!』と慌てた様子でマリアがやってくる。マックス達がマイケルの元に駆け付けるとそこには高熱で苦しむマイケルが・・。 しかし、心配するみんなをよそにマイケルは『大丈夫だ・・・』といって1人自宅に帰ってしまう。 マックス達が帰った後、リズとマリアは自分達の恋愛について打ち明け話をはじめる。 マックスと、、、そしてマイケルとの幸せな出来事について話し合う2人だったが、 マイケルと別れたばかりのマリアは『しょせん人間と異星人の恋なんて上手くいく訳ないのよ! マイケルが逃げ腰になったら臆病な自分も逃げ出しちゃった・・・』と口にするが、 『自分の分もマックスと幸せになって欲しい』とリズに告げる。

翌日アレックスはイザベルを誘ってUFOセンターに向かう。そこでアレックスはイザ ベルに対し 大声で『異星人』という言葉を使ってしまい。アレックスに激怒するイザベル。 ちょうどその時『誰かが倒れている』という叫び声が・・・・、声のする方に行ってみると、そこには汗だくで震えるマイケルの姿が・・・・。そこで2人はその後駆け付けた マックスと3人でマイケルをリズとマリアの働くカフェに連れていきリズの部屋で休ませる事にする。しかし、マイケルの容態は一向に良くなる気配はない。何か呪文のような言葉を口にしながら苦しむマイケル。その中に『リバードッグ』という言葉を見付けたマックスは、リズと2人で彼の元に向かう。居留地に着いた2人にリバ−ドッグの仲間は『マイケルは試験に落ちた。リバードッグの信用を失ったお前達を彼は許さないだろう!』と言う、それに対しマックスは『許されなくたってどうでもいい! マイケルを助けたいんだ!』と声を荒立てるのだった。そして2人リバードッグを待つことにする。

その頃マイケルを看病するイザベルとマリアは小さな事で口ゲンカをしてしまう。そしてマイケルを心配するあまりに、イザベルはマリアそしてアレックスに対して 『あなた達に何ができるっていうの!ほっといて!』とキツイ言葉を投げ付けてしまう。 リバードッグを待つマックスはリズにイザベル、マイケルと出会った時の話をしていた。そして マイケルが人を信じる事が苦手だと言う事を。マックスは自分達の将来について全く保証がない事で不安に感じているであろうリズに対し自分も同じ気持ちだと告げる。


その頃マックスとリズはマイケルが口づさんでいた呪文のようなものが聞こえてくれるテントを見付けそこで何やら儀式が行なわれているのを発見する。そんな2人の元にリバードッグが現われ 『もう時間がない!早く彼を連れて来い!」と告げる。

リズの部屋に戻ったマックス達が見た物は、繭に包まれたマイケルの姿だった。そして、みんなでマイケルを連れリバードッグの元に向かう。 洞窟にやってきた6人にリバードッグはある1人の男ナエドについて話始めるのだった。 昔、マイケルの様になったナセドを癒したというリバードッグは、癒す為には多くの人の手助けが必要だと言う。そして5人はマイケルを癒すべくリバードッグがナセドからもらったという 不思議な石を手渡される。心を無にし、マイケルを助ける事だけを考え気持ちを1つにし、 清めの水を飲む事を指示する。そんな中マックスの事を考え不安におびえるリズに対 し、後ろに下がって・・・・と指示をし、マリアにも君も自分の意志で決めろと指示する。

そこで、アリアが選んだ答えはマイケルを癒す為に祈ることだった。すると手渡された石が光出して、 みんはマイケルの意識の中に入っていく。(マイケルの意識の中)アレックスと握手をし、マリアとキスを交わし、イザベルと抱き合い、 マックスそしてリズと見つめあったマイケルは少しづつ解放されて行く。 子供時代と現在の映像が交差する中、繭の中のマイケルは手を差し伸べるマックスとイザベルの手をつかみ3人は新しい道を歩きだす。 目を冷ましたマイケルは『色んなものを見て来た』といいイザベルと抱き合い、マックスに 『ありがとう!もう1人で突っ走るのはやめるよ!』と誓う。 そんなマイケルを愛しそうに見つめるマリア・・・・・。 そしてみんなから石を受け取ったマイケルは洞窟の壁に空いてある穴に石をはめ込む。 そこに現われたのは5つの星の天体図だった。

家に戻り、いつものように日記を書くリズ。自分がマックスにしてあげられる事はある のか?と・・・。そこにマックスがやってくる。そしてマックスはリズに『今僕達は現実を認め距離を 置くべきだ!』と告げる。立ち去るマックスにリズは『今のお互いを想う気持ちを忘れないで』と伝え2人は別れのキスを交わす・・・・。 空には無数の星が輝いていた・・・・・・。


 

 

 

 

 
[ Balance ] Review (感想) 

マイケル大ピンチ!無気味なまゆ状態から戻れるのか ドキドキしたけれど、思いを一つにしたみんなのお陰で 生き返ってほっとしたよ。マックス、マイケル、マリア イザベル、アレックスそしてリズこれからも何かあったら みんなで乗り越えていくんだろうな〜 気になるラストは、しばらく距離をおくことにした リズとマックス。どうなってしまうのか…

written by りんりん


「王子様がいらしたわよ。悪魔と一緒にね。」というせりふ表すように、マリアの気 持ちは複雑なんですね。 それに引き換え、リズとマックスはラブラブムードで、特にデートのシーンなんて、 もう常に顔近づけ過ぎ、いつキスしてもおかしくないほどです。 マイケルを一生懸命看病するイザベルを見つめるマリアの表情が、何とも切ないで す。 しかし、マイケルがまゆ状態になってしまったときは、「マイケル死なないでー!」 と思わず心の中で叫んでしまいました。結局はみんなのお陰で助かり、自分たちの星 の手がかりも掴めてめでたし、めでたしなのですが、私としては、助かったときに、 マリアのことも抱きしめてあげて欲しかったな。 ラストのシーンですが、二人の関係に距離を置こうとマックスに言われ、リズは自分 からお別れのキスをします。この頃から、優等生リズは段々大胆になってきたように 思えるのですが・・・
written by Sallie


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