第12話 「目撃情報」  [ Into The Wood ]  2001/08/18
written by ぷよぷよ

毎年恒例のロズウェル高校主催のフレージャーの森で行われる「父と子のキャンプ大会」が近づいていた。そんな時、フレージャーの森で、不思議 な閃光を目撃したという情報が入る。目撃者は、多くいてバレンティーはじめ町の人々に衝撃が走った。マックスも、UFOセンターの館長ミルトンの「これは、本物だ。」という言葉に関心を持つ。だが、マックス達の目指す洞窟の傍は、バレンティー指揮の元、警察が現場周辺を封鎖して入ることが出来なかった。

リズはマックスから、マリアはマイケルから距離をおかれていた。マリアは、「男に振り回される人生はイヤ。」と言い、イミテーションのへそピ アス、アクアブラなどかなり大胆な行動を楽しんでいた。リズは、マックスのことが、まだ気になっていた。アレックスは、心理学の単位のために 「父と子のキャンプ」の募集チラシを配っていた。そして、「イザベル命」とつぶやくくらい、イザベルに熱を上げ、アタックを開始していた。 「父と子のキャンプ」のチラシを手にしたマックス・イザベル兄妹は、洞窟に近づくチャンスを作るため、キャンプに参加することにする。だが、 養父との仲がうまくいっていないマイケルは、参加することが出来なかった。一方リズは、マックスがキャンプに参加するとは思ってもいなかった。が、リズの父の強い希望によってキャンプに参加することになる。このところ、父からの干渉が疎ましいリズは、二人だけになるのがイヤで、 バイト料を払うからとマリアに同伴を頼んだ。

カイルとバレンティー親子も、キャンプに参加することになっていた。しかし、UFO目撃の騒ぎでバレンティーは、息子とのキャンプどころではなかった。カイルは、そんな父親を冷ややかな目で見る。マリアは、マックスに未練があるリズを心配するあまり、「週末は、大学生とデートよ。」とマックスとマイケルに嘘を付く。動揺しつつ、冷静を装うマックスとマイケル。

キャンプ当日、リズ親子とマリア。マックス・イザベル親子とイザベルを追いかけ参加するアレックス親子。そして、マックス達の動向に興味を持つバレンティーとカイル親子。マックスは、キャンプに来たリズを見て安堵の表情を見せる。不思議な取り合わせで、同じ場所にテントを張ることになる。カイルは、息子よりもマックスに注意を払う父バレンティーに怒りを感じはじめていた。

キャンプファイヤーの周りでは、カイルがUFO話をみんなに聞かせていた。それは、祖父から聞かされた話だった。マックスは、ポーカーをしていたが、力を使ってワザとリズの父に負けていた。その後、マックスは一人になったリズに言う。「冷静になる時間が欲しかっただけで、これから は、避けないで欲しい。」リズは、今晩何をする気なのか尋ねるが答えはなかった。アレックスは、イザベルと夜空を二人だけで見ていた。デート に誘うが、「私たちは、そういうことをしてはいけなのよ。」とイザベルに断られてしまう。

リズの父親は、マリアから手渡されていた錠剤をドラッグと勘違いして、リズの持ち物を勝手に調べていた。それを見つけたリズは、憤慨してテントの外で横になっていた。真夜中、マックスとイザベルがテントを抜け出すのを発見したリズは、追いかける。そんなリズを心配して、マリアが後を追う。マックスとイザベルに見つかるが、「離れたくない。」と言うリズの言葉に、マリアは同行することを認め、自分も心配だから一緒に行くと伝える。だが、その後ろには、バレンティーが一人、追跡をかけていた。

その頃、キャンプに行けないでいたマイケルの元に現れたリバー・ドッグは、「あれは、本物だ。」と断言する。リバー・ドッグが実の父親ではないかという疑問をマイケルは、リーバー・ドッグにぶつける。けれど、彼はあっさりと否定した。気落ちするマイケル。それでも彼は、リバー・ ドッグを敬っていた。一方、カイルは、父を追いかけていた。何かに取り憑かれたような父を詰問する。「息子の僕よりもマックスが気になるのか。」「父さんが、おじいちゃんを嫌うのは、愛されなかったからだ。」そう言い捨ててカイルは寂しく父の元を去る。

警察犬に追われる4人は、絶望的になる。リズとマリアが一芝居をうって、マックスとイザベルは、うまく洞窟の傍にまで辿り着くことが出来た。 そこには、マイケルとリバー・ドッグも辿り着いていた。地面には、アサートンが持っていたペンダントと同じ形が描かれていた。3人が、その形に手をかざすと、それは青白く光り出した。そこに、バレンティーが現れる。 咄嗟に、マックスはパワーを使って、描かれていた形を消してしまう。バレンティーが、見たときには何もなかった。「何を隠した。何を、見ていた。何かがあったんだろう!」と叫ぶバレンティー。4人は、静かにバレンティーをおいて立ち去った。呆然と立ちすくむバレンティー。

手がかりは、消えた。 ロズウェルの老人ホーム。一人の年老いた男性をじっと見つめるバレンティーの姿。その顔には、憑き物が落ちたかのような表情があっ た。そして、年老いてしまった父に近づき言った。「謝りに来た。父さんは間違っていなかった。信じなくて、ごめん。」



 
[ Into The Wood ] Review (感想) 

今回は、新たな発見がありました!森の中でシンボルマークのようなもの・・ナセドからのメッセージらしいです。なんだか、面白くなってきた!! マリアも可愛かった、ヘソピーやアクアブラ?凄いね(笑)。キャンプに行くイザベルのファッションもいつものセクシー系と違い可愛かったし、アレックスと少しですが進展がありました。アレックスとイザベル意外と素敵なカップルかも??夜空を見上げる2人のシーンが素敵でした。

written by neko:管理人


タイトル通り、今回は森の奥から怪しい光が放たれるのをたくさんの人たちが目撃し ます。この情報にUFOセンターの館長も「待ちに待っていたものがやってきた」と大 興奮でしたね。のちにリズとマリアが森で捜索隊に見つかった時と時を同じくして館 長さんもつかまってましたよね。 あれは、笑えました。 (*^_^*) 今回、あんまり進展のなかったM&M M&Lカップル マリア、リズが大学生とディナーを食べに行くといってマイケル、マックスの気を引 こう(?)としたり したけど、親子キャンプに参加するのがバレて逆にマックスに「ディナーは?」など と 突っ込まれてしまって・・・(^^ゞ マイケルもリバードックが本当はナセドで自分たちの親ではないかと考えますがパ ワーが使えないとわかって少しがっかり…やっぱり、マイケルは強がっていても人一 倍寂しがりで本当の家族がほしいんだなぁと感じさせられた回でした。 あと、森で 光を放ってた謎の記号は 本当にナセドからのメッセージなのか、何を意味してるの か これからのマックス達の運命はどうなっていくのでしょう…
written by Kobuki


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