第13話 「危機一髪」  [ The UFO Convention ]  2001/08/25
written by ぷよぷよ

ロズウェルの街は、第10回UFOコンベションで、賑わっていた。 クラッシュダウンカフェの前で、異様な宇宙人の変装をした怪しげな人物が、 じっと、カフェのテラスにいるリズを観察していた。 保安官事務所には、例のUFO目撃事件で問い合わせが殺到していた。 バレンティーは、助手に何もなかったと言っておくよう指示した。 自分の部屋に入ろうとしたバレンティーは、そこに、ある男の姿を見つけた。 ハブルというその男を、バレンティーは、部屋から険しい顔をして追い出した。 不審がる助手に、「奴こそ正真正銘の、エイリアンハンターなんだ。」

UFOセンターの中、いろんな宇宙人に変装した客がたくさんいる中、 マイケルとイザベルは何か手がかりになるものを探していた。 うんざりした顔のイザベルの前に、先程の怪しい宇宙人の変装をした人物が現れた。マックスだった。あきれかえる二人。イザベル、「ここに長くいたら、 あんな阿呆になっちゃうのよ。」 控え室で、変装を解きながら、マックスは、マイケルに相談する。どうしたら、リズを忘れられるんだろうか? リズを見るたび、 スロウモーション状態になるんだという。マイケルは、何か、夢中になるものを探せばいいとアドバイスした。マックスは、コンベンションの仕事を忙しくすることで忘れようとした。ゲストのフランクスの接待を任されることとなった。 その他に、ハブルという人物をミルトンから紹介される。マックスの「エイリアンは、 どんなで風でしたか?」という質問に「君とそっくりだったよ。」と言われ、驚くマックス。 「つまり、人間と同じだと言うこと。」と言い換えたハブル。ホッとするマックス。

『エイリアンをノックアウト』という、イベント会場。マイケルは、趣味が悪いと マリアに言う。ところが、それは、マリアの母が行っているイベントだった。 ばつの悪い思いをするマイケル。バレンティーは、『父の記録』という、 箱をじっと見つめ、物思いに浸っていた。シェリフバッジ・古いニュース記事。 『ロズウェルで保安官・殺人事件を起こす』

UFOセンターの案内ブースに立つマックス。そこへ、リズが仕出しのことで やって来る。どうしても、スロウモーション状態に陥るマックス。 思わずマイケルに教えて貰った、豚と思え(リズを豚と思えというもの)作戦。 口走ってしまう「ぶた」。リズが、驚くと、「仕出しの中にポーク料理があるといいな。」 と言い訳をする。仕出しのことより、リズは、9月の発砲事件の目撃者であるカップルがカフェに来ていることをマックスに伝えにやって来たの だ。

バレンティーは、ハフルを探していた。そして、ハブルに質問する。どうして、 今頃、街に帰ってきたのか?バレンティーの父親は、ハブルの所為で病院へ収容されることとなったのだった。ハフルは、動揺もせず、 エイリアンのことで手を組むことを提案した。

コンベション2日目。目撃者の一人ラリーは、UFOセンターでウロウロしている。 女性の方(ジェニファー)は、カフェで涙を流してリズに慰められていた。 センターで、ラリーを見つけたマイケルは、警戒する。 マックスは、ミルトンにハブルをUFOの討論会に出席させるように命じられていた。 ハフルは、「子供だましだ」といって、相手にしてくれない。 パソコンで調べてみると、ハブルは、1972年の殺人事件の目撃者となっていた。

バレンティーは、父の病院へ面会に行く。正気を逸している父は、 バレンティーの質問に断片的にしか答えなかった。 コンベションの会場。目撃情報の報告会。ラリーが、発表しようとした。 マイケルは、ラリーに近づき体全体をかゆくすると言う力を使った。 かゆがりながらも、ラリーは、9月の発砲事件のことを言う。 そして、不思議な力を使ったのは、マックスだったと言う。ところが、全身を かきながらの発表で、真実みが無くマックスは、救われた。だが、ハブルだけが、 目を鋭くして聞いていた。

会場から追い出された、ラリーにハブルが近づく。「マックス・エバンスについて、 君の知っていることを全部教えてくれ。」信じて貰いたいラリーは、よろこぶ。

コンベション3日目。マックスは、1972年の事件のことをミルトンに聞く。 ハブルとどう関係があるのか?ミルトンは、答える。「研究家の間では、 ハブルだけがエイリアンのことを知って追いかけている一人だとされている。」 と教えてくれた。 エイリアンとのレスリングという、イベントが急にエイリアン役に逃げられてしまい、 マリアの母は、途方に暮れていた。年収の半分をこれで、稼いでいたのだった。

ハブルは、保安官事務所に現れ、銀色の手形が残された 死体ばかりの写真を見せながら、バレンティーに言う。 マックスは、この事件に何か関係があるんだろう?バレンティーは、 「たぶん。」と答えてしまった。満足そうなハブルの顔。

アレックスは、イザベルにモーションをかけて、ひつこいと言われる。 ショックを受ける。言ったイザベルも、傷ついていた。 カフェでは、イベントがダメになったと、落ち込むマリアの母。そこへアレックスが現れる。「男の子とをひつこいって思ったことある?」 とリズに聞いた。リズ、マリア、マリアの母、ジェニファーまでもが、 「あるわ!」おののくアレックス。女性陣は、意気盛ん。そこへ、ミルトンが現れる。 マリアの母のダメになったはずのイベントが行われているというのだった。 駆けつける母娘。そこには、リングの中で伸びているマイケルがいた。感激する 母娘。マリアとKissするとき、スローモーションに見えた瞬間、マイケルはマックスの言葉を思い出し思わず言ってしまう。「まずい!」 驚 く、マリア。マイケルは、 「お前のKissは、まずい。」と言い換える。むくれる、マリア。

バレンティーは、ハブルの置いていった銀色の手形の証拠写真から いろんなことを調べていた。煮詰まったバレンティーは、父の所へ行く。 ところが、正気のない父は、どんな質問をしても何も言わない。ところが帰り際、ハッキリと言った。「奴と対決しようとしているなら、奴に決し て背中を向けるな!」 それは、一瞬だが正気に戻った父の言葉だった。

討論会へ参加して欲しいと、熱心に誘うマックスに、ハブルは条件を出す。 資料を自宅に忘れてきたから、車で一緒に取りに行きたい。承知するマックス。 マックスとハフルが出かけていく様子を、ラリーがじっと見ていた。それに、 気づいたマイケルがラリーに問いただす。ラリーは、昨夜ハブルに発砲事件のことを 詳しく聞かれたことを話す。

ハブルを乗せたマックスの車は、ビターレイクに向かっていた。 ずっと、ハブルは、運命の人だった、妻のことを話していた。。 マックスは、思い出話ばかりするハフルを不審に思いながら、運転していた。 途中、もう閉ざされた、ドライブインで止まるようハフルに言われた。そこでも、 「一回目の結婚記念日」の思い出話をずっと話すハフル。 いぶかるマックス。急に、銃をマックスに向けるハブル。妻シーラを殺したのは マックスだと決めつけるハフル。「姿形を変える、殺人者だ!」 「9月の発砲事件の時に貴様がつけた銀色の手形のことを聞いたぞ!」 マイケルが、飛び出してきてハブルを押さえつける。 手から放れた銃をパワーで遠くへ飛ばすマックス。 それを見たハブルは、マックスは宇宙人だと確信する。 バレンティーが来たことで、マイケルの手がゆるむ。その隙にハブルは銃を また、手にした。気がおかしくなってしまったかのようなハブル。 言葉では止められない。バレンティーは、ハブルを銃で撃った。倒れるハブル。 ハブルは、息を引き取った。

マックスは、怒りを露わにする。「何を言ったんだ。これが、カイルだったら、 こんな目に遭わせないだろう!!」その言葉に立ちつくすバレンティー。 「こんな危険な奴だとは思わなかった。」「街に帰るんだ。そして、この事件には 関係ない。」そう言って、マックスとマイケルを現場から逃すのだった。



 
[ The UFO Convention ] Review (感想) 

今日はハラハラしました!ハブルってエイリアンハンターの逆恨みというか勘違いというか・・でマックスが危険な目にあって、もうハラハラですよ〜。でも意外にヴァレンティが助けてくれてのです。ヴァレンティってマックスのこと薄々感づいているんだろうね・・・・。しかし、ヴァレンティもハブルを殺すことないのに・・・と思いましたが、彼はマックスが銃をパワーで動かすのを見てしまったので、生きていたら?これからもしつこくジリジリっと攻めたてそうなキャラでした。しかし、好きな子がスローで見えるっての面白かったな〜。マイケルの「リズを見たらブタと思え!」と言う助言も笑えた。

written by neko:管理人


最初にウロウロしていたいかにもエイリアンな格好の人 怪しげで恐いな−と思っていたらマックスだったので ほっとしました。だから、リズをじっと見ていたのね… 今回面白かったのはジェニファーを囲んでの女性ばかりの シーン。年齢差を超えての盛り上がりには共感しました。 それにしてもハブル恐ろしかったです。最愛の妻を殺されて ずっとエイリアンを恨んできたとはいえ勘違いするとは… マックス無事でよかったよ!マックスとマイケルのコスプレ も印象的でした。
written by りんりんi


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