第19話 夢の中の真偽 [ Four-Square ] 01/10/13
written by Kobuki
テスが不思議なパワーを使ったのを目の当たりにした6人は テスの監視を続けていた。 そんな中、アレックスの肩にもたれ眠ってしまっていたイザベルは夢を見ていた。

キスを交わすアレックスとイザベル。そこに、突然マイケルが現れたかと思うと 地面に数個の未知なる文字が現れた。そして、手を差し出すマイケル・・・。 マイケルの姿と、アレックスの姿が重なってゆく・・・ その時、アレックスの声で目を覚ましたイザベルは画面に映し出された隠しカメラの映像でテスが動き出すのを確認し慌てて電話をかけ る。相手は、マイケルとマリアだった マイケルとマリアは車でテスの自宅を監視していたのだ。

その頃マックスとリズは学校にいた。マックス達はテスがナセドだと思っていた。 そして、リズはマックスがテスに恋していたわけではなく ナセドがテスの姿に化けて自分に近づいてきたのだというその言葉を信じることにし た。 校内でテスを追いかけるマックスとリズ。 テスは女子トイレへ入っていった 「ヤツは危険だ。油断しないで」そう言ってマックスはリズの額にキスをしてリズを 見送った トイレの中でテスを探すリズの目の前に突然テスが現れた 慌てて、言い訳をするリズにテスは「どうして、みんなが私の後をつけているの」と問いかけるのだった。

再び集まり、これからのことを話し合う6人。 「友達になりたい」と言っていてナセドが変身してるようには思えなかったと言うリズ。 「まに受けてはいけない」というマックスにマイケルは「自分たちの仲間には違いないのだから信じてみないか」と、しかし、イザベルも味方だとは思えないと言い自分たちは同じ異星人ではあっても人間に育てられたがナセドは顔を自由に変えられるし他にもどんなパワーがあるのかもわからない ましてや、ナセドは「人殺し」なのだ。そして、テス(ナセド)には自分達を操るパワーがあるというマックスとイザベルは マイケルにも油断しないようにと話す。 改めて6人はここにいる以外の誰も信用できないと話すのだった。 しかし、イザベルの力になりたいアレックスは「ただ相手が行動を起こすのをじっと 待ってるだけじゃ・・・」 言うがイザベルは待ってるだけではなく「解決策は考えるわ。あなたを危険な目には あわせたくないの」 その時、マイケルと目が合ったイザベルは夢の中のマイケルの姿を思い出し慌てて顔 を反らすのだった。

そして、ナセドの正体をつきとめるためにカメラの監視を続けることにした。 しかし、隠しカメラの存在はテスの父親エドにバレてしまっていた。 そして、エドはそのカメラをバレンティ保安官に届けてしまっていた。 引越し以来業者か、娘テスの友人しか訪ねてきていないといって カメラの存在を不思議がるエドに 引越し業者を装って後で盗みに入る窃盗団があるといった犯罪があることを話し リズ達に疑いの目を向けないようにするのだった。イザベルはウエルカム委員会だと偽り事務室に行き 転校生が早く学校にすぐになじめるようにするためとテスの履歴にを聞き出す交渉をし、係りのいなくなった隙にパソコンからテスのデータを探りだす。 しかし、その様子をテスはドア越しに見ていた・・・。

カメラが見つかったことをまだ知らないマックス達はクラッシュダウンカフェで 今日1日のテスの様子、マックスがテスに惹きつけられなかった話していた。そして、マリアはある作戦を実行しようという。その実験とは、一瞬たりともマックスを一人きりにしないことだという。少しでも1人きりになるとテスが近づいてくるに違いないと考えたのだ。リズはマックスが心配だからそうしたほうがいいと言う。 「彼女にはもう誘惑されない」とリズの手を握るマックス マックス達の仲間だとは解っていても怖くてたまらないというリズに 「ヤツの好きにはさせない」とマックスは答えるのだった そこへ、バレンティーがやってきて「盗撮は違法行為だぞ。君達が思っている以上の ことを私は知っている」 とマックス達の目の前に隠しカメラを置いた。やはりバレンティーはカメラを設置し たのは マックス達だと気が付いていた。バレンティーは 「FBI御用達のカメラがあったということはFBIのピアスやエイリアンハンターが ロズウェルの町でマックス達に強い関心をもち活動を開始した証拠だ」という。 「自分を仲間に入れることをみんなで考えてくれ。そうすれば危険も少なくなる 私はキミたちの味方だ」と言い残しカメラを手に帰っていくのだった。

自宅に戻ったイザベルは母のダイアンと親しげに話すテスを見て驚いた。 テスは、マックスやイザベルの幼い頃のアルバムを見せてもらいながらダイアンから 思い出話を聞いていたのだった。 二人になったテスとイザベル動揺していたイザベルはテスに事務室でのことを見ていたとほのめかされさらに慌てる。しかしテスはイザベルに「親近感を感じる 自分たちには特別な共通点がある」という。そして、マックスへ強く惹かれていると告白する。彼がリズを好きなのは解っているがマックスには運命的なものを感じるという。そして、イザベルにも「誰かと一緒にいて、この人だって感じたことがないか、 実際に別に付き合っている人がいてその人が好きなのに別の人と結ばれる運命なんだと感じたことはないか」と尋ねる。一瞬マイケルの姿が頭をよぎるが、慌てて「無いわ !」と 否定した。テスはそんな風にマックスを思ってることマックスも無意識に自分にサイ ンを送っていること、本当のイザベルも誰かに対してそんな風に感じているはすだ 「注意深く見て、そこらへんにサインはあるわ。」そういい残しテーブルの上に 角砂糖をイザベルの夢で見た未知の文字の形に並べ帰っていった。

その日の出来事をマックスに話すイザベル 「まるで、催眠術にかかっていたようだった」と・・・ そして、体の中でずっと眠っていた自分たち特有の本能が目覚め始めたのを 感じ、何か変化が起き始めているのを感じると二人は話す。 そう話していたその時、突然窓が開き驚くマックス。 しかし、そこにいたのは、マイケルだった。今夜は3人でいたほうがいいと考えた イザベルがマイケルを呼び出していたのだった その夜、再び夢を見るイザベル・・・ 砂漠の岩山の下にふたたび未知の文字が現れる その中に昼間テスが角砂糖で並べていった文字と同じものがある。それをじっと見つめるイザベル。 そこにマイケルが現れキスを交わす慌てて目を覚ます二人。マイケルも同じ夢を見ていたのだ 「ただの夢よ。」「そう、ただの夢・・・」二人はそう呟いた。 イザベル、マイケルから未知の文字のことを聞いたマックスは 夢の中で二人は何をしていたのか聞くが二人は本当のことが言えずにいた。 そして、テスが残した角砂糖のサインと未知の文字が同じだったことをイザベルは話す。 そして、V字型の五つ星が謎を解く鍵だと思いマックスが酔っぱらった夜に二人は図 書館でナセドを呼び出したことを話す。そのことをなぜ話さなかったのかと激怒するマックスとマイケルは口論になる 言い争いをする二人をイザベルがたしなめた。

翌日、マックスとリズはマイケル達が言っていたおひつじ座の星座について調べてい た マックスはリズにマイケルのことを話す。 ナセドが現れてからマイケルは本当に仲間なのか、マイケルは自分のことどう思って いるのか マックスはそんな不安な気持ちをリズに打ち明けた そんなマックスにリズは 「それを決めるのはあなた自身よ。あなたが・・・何者で、誰と一緒に生きていくか を決めるのもあなただわ」 「そう信じたいよ。」 そう言って見つめ合う二人・・・しかし、リズは見つめるマックスを 避けるように、「続けましょ」と言ってパソコンに向かうのだった その時、教室の外のテラスにテスの姿が・・・目をやるマックスに気づいたリズは 思い切ってマックスに尋ねた「私より良かった?彼女とキスした時・・・」 頭が混乱し、自分の中にもう一人の見知らぬ自分(異星人の)がいたようだったと話 す。 そして今の時期の天体図をみて二人は驚く。 今の時期、金星がおひつじ座と並ぶことによってVの字を形成すること、そして 金星が並んだ満月の頃にテスが現れたのだと。 その時、窓の外でテスがカイルと仲良く話している。慌てるリズとマックス 「やはり、テスは何かたくらんでいる」

その頃マイケルは学校で慌ててマリアをつかまえていた。 誰にも邪魔されないように、「1対1で付き合おう。」という。しかしマリアに「すでに1対1で付き合ってるのに他に気になる子でもいるわけ?」 と言われ 慌てるマイケル。やはり、マイケルは夢の中の出来事を気にしていたのだ そして、「みんなに付き合っていることを公表して公認のカップルになろう。 そうすれば、誰も邪魔しない」と言い皆の前でキスする。 その頃、イザベルも慌ててアレックスを用具室に呼び出していた。 氷河期の氷が溶けるようにゆっくり仲良くなりたいと言っていたアレックスに 「氷が溶ける時がきたのよ、本物の恋人になりたいの。もちろんあなたと。他の人と じゃなく」 アレックスに「もう待てない」と自らキスするイザベル。 イザベルもマイケル同様夢の中の出来事を気にしての行動だった そこへマイケル、マリアが現れお互いに「私たちこうなったの」と報告する。

イザベルとアレックスの二人はデートで食事をしていたのを 途中で切り上げてイザベルの家へ戻ってきていた。 夕べあまり眠れなかったというイザベルが疲れがひどく眠いというのだ ベットまで優しくエスコートし、眠りについたイザベルに「本当にきれいだね。いい 夢を」と額にキスをし帰っていうくアレックス、
しかし、アレックスの言葉とは裏腹にイザベルは再びマイケルの夢を見ていた 岩山の上で結ばれる二人・・・ そして、胎児の映像を見るイザベル いっぽうマイケルは夢で見た岩山の場所を必死で探していた。 そこへテスが現れ窓のガラスに未知の文字を書く。 「どういう意味だ?どこにある?」 「あなたは知っているはずよ」というテスの言葉に マイケルは自分が繭から抜け出して逃げる時に見た 『ポールマン牧場』の看板を思い出した。

クラッシュダウンカフェにカイルがやってきた リズは、カイルにテスには近づかないように忠告するために 話をするが、カイルは聞き入れない。しかし、そこでリズは、今夜テスがカイルと図書館に行くことを知る。 図書館に先回りした、リズとマックスは 気づかれないよう二人に近づく。
テスは、カイルを使って歴史の棚の一番上の段の本棚の壁から パワーを使ってマックス達の星の本を取り出した。 マックスとリズはそれを見てテスがそれを見せつけようとするために、わざと自分たちをここに呼び寄せたのだと考えた。

マイケルは、マックスに夢で見たものはポールマン牧場にあると話す。 47年に政府が接収したために今では地図にも載っていないその場所は UFOの墜落現場だった。
でも絵文字が必ずその場所まで導いてくれるというマイケル。 一方、図書館の出来事を尋ねられたマックスは 「何もなかった」と誤魔かした。

イザベルとマイケルはまた同じ夢を見ていた。 赤ちゃんをあやすイザベル。そしてマイケル・・・ まさしく3人は、親子そのものだった。ベットから飛び起きるイザベル、同じくマイケルも目を覚ます。 二人は、夢の中の出来事はすべて本当で自分たちの運命を感じ取っていた。 そして、自分たちは人間ではないんだと強く実感していた。

マックは夢の中でテスと見つめあい手をつなぎ、あの不思議な絵文字を見ていた。 そして、目を覚ますとテスはマックスの目の前にいた。「時が来たわ。意味はわかるでしょ。全部教えてあげる・・」 そう言って、マックスを連れ出すテス。 二人はUFOの墜落現場に着く そこは、マイケル達の夢の中に出てきた岩山だ。 そこでテスはマックスに自分を抱けばすべて思い出すという しかし、テスがナセドだと思っているマックスは「今までに何人の人を殺したのか」 そう言って テスを責める。そして、人を殺したつもりも傷つけるつもりなどないというテス。 そして、図書館で手に入れた本を差し出し、この本を見れば自分たちの運命がわかると言う。 しかし、マックスは「僕は、人間の世界で人間として生きていく、お前のような邪悪 なヤツの仲間にはならない」と本をはねのけた。そして、正体を見せろと詰め寄る だが、テスは泣きながら自分のことを思い出してと嘆願する。その顔を見つめたその時 マックスは思い出した。繭から出てきた時のこと、繭は4ツあってマックス、マイケル、イザベルのほかに 繭の中にもう一人が残っていたこと、イザベルの手に引かれもう一人を残したまま岩山から出たこと マックスはすべてを思い出したのだ。

そこに、マイケルとイザベルがやってきた。 「お前は何者なんだ」と詰め寄るマイケルとイザベルに「彼女はナセドじゃない テスは僕たちの仲間だ」と話すのだった・・・ そして、4人の姿と4ツの不思議な絵文字が重なっていく・・・・。

 
[ Four-Square ] Review (感想) 
今回は何かふに落ちないまま終わっちゃったなぁ〜。。。。。。。 マイケルとイザベル、マリア、アレックスの4人の関係はいったいどうなるの? このままマリア&アレックスは何も知らないままなの?って。。。。。。 それにイザベルが言ってた『私達の子供が。。。。。』っていったいどうゆう事??? ? とにかく頭の中が『?』で一杯!早く来週にならないかな????? リズ&マックス、テスの関係は複雑になっていく一方だし。。。。。。。キャー!!!
written by みっつー

私、マックスファンで、マックスがリズを好きなので上手く行って欲しいな〜とは思いますが・・・・テスの存在が気になります。マックス&リズの仲を邪魔するキャラなのは知っているけど、なぜか彼女に同情してしまう。今回はテスのことをナセドだと勘違いして彼女に酷いことしてしまうマックスですが、テスのことを思うと、ちょっと辛かった。マックスも人間でいたいという気持ちとリズへ対する愛を貫きたいという思い、ナセドへの恐怖心からの行動だとは思いますが・・・・やはりビックリしまいした。しかし、最後には4人が仲間だと理解し、テスが差し出した運命の本?も出てきて・・・・これからどうなるのか?来週が楽しみ!テスの登場でリズとの恋に、また一つ障害が増え・・・益々面白くなってきたな!

written by neko

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