第23話 ナセド死す [ Skin and Bones ] 01/11/10
written by Kobuki
砂漠で一人の男が手にした金属探知機で地質を調査している。そこで反応し始める探知機・・・。学校では マックスが心理学のカウンセラリングを受けていた > 悩みがあるのなら、話してみてはどうかというカウンセラーに自分がエイリアンであること、マイケルやイザベルのこと、自分たちの能力のこと、そして去年の秋からの出来事をすべて告白してしまう・・・ 「マックス、マックス!」その声で我に返るマックス。そう、マックスの告白は幻想だった「気にしないで下さい。ごく平凡な悩みですから」マックスはカウンセラーにそう答えるのだった。 その頃砂漠では金属探知機の反応した場所を掘っていた男が人骨を掘り出す・・・ 。

マックス、イザベル、アレックス、マリアの4人はクラッシュダウンカフェの控え室で連邦議会小委員会でピアス捜査官が尋問されているテレビ中継を見ている。実はピアス捜査官はナセドが化けたもので、特殊部隊を解散させるため政府と対決させたのだ。 ナセドの思惑通り特殊部隊が解散すれば怖いものはなくなるというアレックスに 「敵は他にもいる、攻撃の準備をしているだけかも、油断はできない」と言う しかし、マックスは「この3ケ月何もなかった。
敵などいないのかもしれない」そう答える その時、テレビ中継で特殊部隊の解散が言い渡されようとしていた。 しかし、バネッサウィティカー議員が反対の声をあげる 1972年に起きたある殺人事件で遺体から検出された「カドミュウムX」という 地球上には存在しない金属元素が発見された、犯人は人間ではないことは 明らかだと発言する。しかし、ピアス(ナセド)はそれを煙に巻いてしまう。

マックスはマリアに「リズから連絡がなかったか」と訪ねる 1時間前にも同じことを聞いたというマリアは 「リズはこの夏の間フロリダのおばさんの所に行ってるの。あなたに行き先も告げず それは、あんたのことを心から完全に締め出してるってこと。なのにあんたは 買主に棄てられた犬みたい、追うより追わせなきゃ」と忠告する しかし、そのマリアもマイケルの留守電に5回もメッセージを入れていた そして、アレックスとイザベルの関係も微妙になっていた 映画に誘うアレックスに今は誰とも付き合う気分ではないと言うのだった。そこへ、保安官事務所の場所を教えてほしいと一人の男性が現れた その男は砂漠で人骨を発見しバレンティーに届けにきたのだ 人骨を発見した場所を聞いたバレンティーの顔色が変わる・・・ それはマイケルが殺してしまった本物のピアス捜査官をマックスとマイケルの 3人で焼き、埋めた場所だったのだ
地質調査でその場所を調査していた時、人骨がなぜか金属探知機に反応したのだという そして、発掘チームが結成され現場を詳しく調べることになった 。


マイケルはテスに教わりながらパワーのコントロールの仕方を身につけようとしてい た そこへ、イザベルとマックスがやってくる。ピアスの骨が見つかったことを告げにきたのだ 今は、バレンティーに任せようというマックスにピアスに連絡をとったほうがいいと言うマイケル 「今はその時じゃない、待て」というマックスに苛立ちを隠せないマイケル 思わず口論になってしまう 一方、人骨の発見現場では保安官たちによって発掘調査が着々と進んでいた そして、保安官助手ハンソンが現場からナイフを押収する その発掘の様子を遠くからマイケルが見ていた。 しかしマイケルは何者かの気配を感じ、それを追いかける そして、人間の手の皮のようなものが落ちているのを見つける それを手にするマイケル。しかし手にした瞬間その皮は消えてしまった。不思議に思 うマイケル・・・

通りを歩きながら人骨を発見した男のことを調べてみるとイザベルが話をしていた時 マックスの視界にリズが飛び込んできた 慌てて駆け寄るマックス 「気持ちを落ち着かせる時間がほしかった」と言うリズにマックスは 「もうじき全部かたがつく、テスとのことも済んだ事。なんとも思っていない」と 気持ちを伝えようとするマックスだったが、そこへウィンティカー議員が現れた リズはウィンティカー議員の事務所でアルバイトをするために面接を受けようとしていた。

同じ頃マイケルは保安官事務所にいた。 発掘現場から押収されたナイフからマイケルの指紋が発見されたのだ しかし、バレンティーが機転をきかせ 数ヶ月前、現場で酒を飲み大騒ぎをしていた所を保安官に注意されたと架空の調書を 作成していた。ナイフもその時に落としたのだと。 保安官事務所を出たマイケルは単独でピアスに連絡を取る しかしナセドは、マックスに無断で連絡するなと一方的に電話を切ってしまう。 イザベルも地質学者の元を訪ね、彼が化学工場を建てるため 放射能汚染の調査をしていたのだと知る。

ウィンティカー議員はバレンティーの所に行き ピアス捜査官がロズウェルから戻って以来嘘の証言ばかりを言った ウィンティカーはここで、何が起きたのかを調べようとしていたのだ そこへ、保安官助手が人骨の調査結果を伝えにきた。 バレンティーは慌ててごまかそうとするが人骨に不審な点があると聞いたウィンティカーが 検死に立ち会ってしまう 検死官の説明を聞き疑問を抱くウィンティカーは ただの殺人事件だとごまかすバレンティーにこれは政府の問題だと強く主張した。 そこで、マイケルが再び重要参考人として逮捕されてしまう。

事件を聞いたナセドがクラッシュダウンカフェに現れた ナセドは、ピアスの時のウィンティカーと関係を話し 今回の遺骨の状態からウィンティカーが人間の仕業ではないと思ってる もし遺骨からカドミウムXが検出されれば マイケルもマックスと同じように特殊部隊から拷問をうけるだろう このことを知ってる人々を殺そうと言い出した。 しかし、マックスは「殺人はダメだ」とナセドに命令した。 そしてウィンティカーが持ち出した遺骨を探すことにした。

リズは、ウィンティカーの事務所で書類の整理をしていた。 そこへ、ピアスがやってきた。巧みにウィンティカーを事務所から連れ出すピアス(ナセド) 事務所の裏口ではマックスがウィンティカーがいなくなるのを待っていた その頃、マイケルは独房の中にいた。 バレンティーは、マイケルに「ピアスはたくさんの人を殺してる君がやらなきゃ私も 死んでた」 と慰めるが、どんなヤツでも人を殺したことは変わらないと自分を責めていた。そして、何も指示しないマックスに腹を立ててたがそれも仕方のないことだとも・・・ もし自分たちのパワーが敵を倒せるようなものじゃなかったら そうマイケルは、バレンティーに告白した。 事務所の中で手がかりを探すリズとマックス。しかし、手がかりは何も出てこず焦るマックス 「骨さえ出てこなければ、いや始末できれば元の暮らしに戻れるのに」 「元に戻るなんて無理よ・・・」リズはそう答えるのだった リズは、マックスに ラスクルーセス大学の粒子物理学研究所で骨を調べるつもりかもしれないと教える。 ナセドに遺骨のありかを告げたマックスはナセドにテスとの関係を聞かれる しかし、マックスは「肉体的に結ばれたかというのなら答えはNOだ」と答える 運命に逆らうつもりなのかと聞かれ、「マイケルを助けたら元の生活に戻る」と答えるマックス 「決めるのはリーダーの君だ。しかし私がリーダーなら、自分の願望と現実はごっ ちゃにしない」 と言い残し帰っていった そして、車に乗り込もうとしたナセドはマイケルの見たものと同じ人の手の皮が足元に落ちて いるのを発見し「大変だ・・・」と絶句して慌ててあたりを見回すのだった 。

翌日、粒子物理学研究所に遺骨が運び込まれるのを確認したマックスとイザベルは イザベルが道に迷ったふりをして警備員を連れ出しその隙にマックスが実験室に忍び込む そして、テスがパワーで研究員やウィンティカーに幻想を見せている間にマックスは なんとか機械の中にもぐりこむ。しかしその時、機械のスイッチが入りマックスは吹き飛ばされてしまう カウントダウンの声の中、マックスはなんとか骨に手をかざしてパワーを使い骨の性質を変るのだった。 そして骨は検査の結果、42年前に亡くなった人のもので当時の核実験の際に放射能を浴びて  骨が溶けたのだろうという結論が出た。しかしウィンティカーは納得のいかない結果だと憤慨した。

クラッシュダウンカフェでは、マイケルの釈放を祝っていた。 マリアは冷たい態度をとるマイケルに「あんた無しじゃダメなの」と言うが マイケルは「忘れてくれ、君を巻き込みたくない」とかたくなな態度だった いっぽうマックスもリズに、「元に戻ったつもりで、僕とやり直さないか?」と しかし、リズは「無理よ。気持ちは偽れないわ」しかし、マックスが優しくリズの腕に触れた 瞬間リズは、幸せだった頃の二人のフラッシュバックが見えてしまう 「何?」と聞くマックスに「別に・・・」リズは何も答えなかった マックスが自分の部屋のベットに横になっている時、ふいに窓を叩く音に気づき 見に行くとそこには傷だらけのナセドが・・・・

驚くマックス。 マックスはパワーを使って傷を癒そうするがなぜか、パワーが効かない ナセドは「奴らがそばにいる・・・」「奴らって誰だ?」「スキンズ・・・・」 そう言って助けようとするマックスの腕の中でナセドは息絶えてしまった・・・・。
[ Skin and Bones ] Review (感想) 
皆のルックスが変化してました!大人っぽくなっていてステキだった。ピアスの骨が見つかったときの保安官の動揺した様子で、「うわ〜まずいことになりそうだな・・」と思いました。保安官が色々裏工作するけど、保安官の部下が次から次に良かれと気を効かせたばっかりに保安官の揚げ足をとる感じになって「もう〜コイツはクビ!」と叫びたくなりましたよ(^^; でも結構、そこが面白かったりもする(笑)。それぞれカップルの仲は何だかギクシャクしていて寂しかったけど、これからが恋愛面でも面白くなりそうな予感はしましたね。カフェの新しいアルバイトの女の子コートニーだっけ?スラッとしてキレイな子ですが・・・マイケルに気があるようです。視線が怪しいもん!マリアとマイケルの間に割り込んでくるのかしら?ちょっと気になりますね。最後に現れてたナセドですが瀕死の状態でした。スキンズとかいう敵の影が今回はチラついてましたし、来週からは登場するのかな?ナセドを抱き上げたときのマックスの上半身・・・・・腹筋が割れてたよ!かっこいい〜〜!かなりトレーニングしてる感じの肉体美でしたよ。マイケルも頑張れ!

written by neko

たったの3ヶ月なのに、みんなもルックスがあまりに変化しすぎ!っていうのが最初の感想です。そして次に、「えっ!マックス喋っちゃうの??」って思ったら、幻想だった・・・んなはず無いよね! ナセドって、ピアスになりすましている間に女の人までたぶらかしちゃって!?、なかなかヤルねえ。でも、まさか本物のピアスの骨が発見されるとは思いませんでした。かわいそうだったけど、悩めるマイケルも最高に良いです!カッコ良くって、かわいくって・・・ 粒子物理学研究所の場面はハラハラドキドキでした。テスのパワーって、やっぱりすごいわー! 全てうまくいって良かったと思っていたら、まさかナセドがやられてしまうなんて、ビックリです。スキンズってなかなか手強そうではないですか。これからナセド無しで、彼らは戦って行けるのか、少し不安です。 そういうこともあるんですが、私としてはやっぱりM&Mの関係が大変気になります。コートニーがうっとおしいなあ〜。
written by Sallie


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