第24話 見えぬ敵 [ Ask Not ] 01/11/17
written by ぷよぷよ
クラッシュダウンカフェ。イザベルの能力で、オーディオ機材を使わずにクラブ状態。 マイケル・マリア・イザベル・アレックス・テスそして、リズの姿も。いないのは、マックスだけ。 ダンスと音楽を楽しんでいる。その頃、マックスは、町中を上半身裸の状態で全力疾走。 カフェへと向かっていた。マリアが、リズに、「マックスのこと、まだ好きなんでしょ。」 まんざらでもない、リズの微笑み。そこへ、マックスが飛び込んでくる。その、異様な姿に 全員驚く。「何があったの?」「ナセドが死んだ。敵のエイリアンが、現れた。」リズは、 マックスに語りかけるが、テスが、マックスの傷をパワーを使い治す。マックスは、リズを 見つめるが、マックスは、マイケル・イザベル・テスに連れられマユのある洞窟へ、石を使い ナセドの蘇生を試みに出かけてしまう。しかし、洞窟で石を使っても、ナセドは生き返らなかった。 白く変色し崩れていくナセドの身体。それを見つめる4人。「危険が迫ってきている。スキンズは、 身近にいる。」そう言い残したナセドの言葉だけが、残った。

合宿からのバスが到着した。カイルが、2ヶ月ぶりに戻ってきた。2時間も遅れて向かえに来た 父バレンティー保安官から、テスの父ナセドが、他のエイリアンに殺されたと聞かされる。 父バレンティーは、命の恩人だ仲良くしろと笑う。うんざりした表情で、これからまた、 宇宙人達とつき合うのかと思い「浮き世は回る水車」(仏教の言葉)と、ぼやくカイル。 その言葉に、きょとんとする父バレンティー。

ハイスクールでは、マイケルがイライラしていた。マックスへの不満をイザベルに言っている。 イザベルは、直接マックスに言うように言う。「あいつに任せていたら、全員死んでしまう。」と 不満を言っているところへ、マックスが現れる。「敵の正体がわかるまで、普通にしているんだ。」と 釘をさす。そんなマックスにも、不思議な影が近づく。何かを察したマックスは、風が通りすぎた かのような気配をSTORAGE ROOMの中に感じて、扉を開けた。人の影に思わず バリアを張る能力を出すマックス。人影は、ただの工事のおじさんだった。 その後、歴史の授業を受けるマックス。J・F・ケネディーの「キューバ危機」。 頼りないと言われていたケネディーが、国家の運命を自分一人の手に委ねられて、 その責任の重さたるやいかばかりか・・・・云々・・・・という話に、マックスは何かを思う。

UFOセンターを訪れるマックス。そこでは、荷物が運び込まれていた。驚くマックスに、 新しい館長になったという、人物がいた。ミルトンがお金でこのセンターを売るなんて 信じられないマックス。しかし、「お金は、人を変える。」と言い放つ新館長ブロディ・デイビス・・・。 そして、ブロディは、マックスに「今夜見たことは、誰にも言うなよ!」と、すごむ。

テスが、マックスの家の庭で一人、星を見ていた。マックスは、「こんな所で何をしている、 大丈夫か?」と声をかける。「大丈夫じゃないわ。こんな日が来るとナセドは、言っていた。 その前に、故郷に帰れると思っていた。」そう言うテスを、マックスは家まで送って行く。 マリアの車に乗っていたリズは、そんな二人の姿を見てしまう。丁度、マリアに 「マックスのことを忘れないで。」と言われていたところだった。リズは、動揺する心を 押さえるように「何も言わないで。」と、言う。 テスは、マックスに言う。「ナセドに記憶の回復する方法を教えて貰った。」 「ナセドに言われたわ。今の自分の姿を信じるな。」「その頃、あなたは、 私を愛していた。その頃に、戻りたい。」テスに見つめられるマックス。しかし、「僕は、君とのことを 覚えていない。」「悪いけど覚えていない。」と答えるだけ。テスは、なおも、「私は、覚えている。」 その時、何かの音。テスの家に、風が通り過ぎる気配。だが、垣根には風化する皮が残されていた。

マックスとテスは、バレンテイーの家に行く。テスは、バレンティーの家に泊まった。 朝、カイルは、ソファーでしどけなく眠るテスを見て慌てる。起きたテスは、カイルに、 「私ここに住むの。」「いい、トランクスね。」驚愕のカイル。 バネッサ・ウィテカー下院議員の事務所。ピアスからの電話がないことで、イライラしている議員にリズは、留守番電話でピアスから別れの連絡があったと嘘の報告をする。

マックスは、キューバ危機でのケネディーの取った決断の授業を受けた後、一人、 UFOセンターに忍び込んでゆく。パソコンの資料の中に、【5月14日、電波を探知する。 ロズウェル】とあった。机の上には、奇妙な文字の書かれた小さな装置。触ろうとした時、 「それにさわるな。」新しい館長ブロディだった。「ここでなにをしている。」首を言い渡される、 マックス。

議員の事務所。仕事中のリズに、マリアが「テスのボディーガードをしていたのよ。」と、 マックスの肩を持つことばかりを、リズに言っている。「マリアが、言い訳してくれなくてもいい。」 とリズは、言う。「二人とも、幸せになって欲しいのよ。」とマリアは、言う。リズは、穏やかに 断る。その後、ウィテカー議員の部屋に入ると、ウィテカー議員はお酒を飲んでいた。 ピアスにふられて、エイリアン関係の書類を全てシュレッダーにかけていた。「ふられたことある?」 と聞かれて、リズは、「いいえ。」と答えた。「私より、ふさわしい子があらわれた。」というと、 「戦わなきゃ。憎くないの、本心を出してスッキリするのよ。」と言われ、リズは、「大ッキライ!!」 と感情を出す。「相手の名前は?」「テス。」「ああ、名前からしてイヤな感じ。」にっこり笑って、 部屋を出ていくリズ。残された議員は、正気に戻っていた。「テス・・・・!?」

バレンティー家。カイルのベッドにカイルの服を着てくつろぐテス。カイルは、怒る。 だけど、テスの方が余裕。カイルが、仏教の本を読んでいること、エロ本を読んでいることを 平気で暴き立てる。カイルは、訴える。「君たち4人がエイリアンだったとことで、 人生の考えがひっくり返って、心の平安を保とうとしているんだ!」答えるテス。 「わかんないわよ。3人には嫌われ。育ててくれた人には、死なれ。心の平安なんて 私にはわかんない!」何も言えない、カイル。

マックス・マイケル・イザベルは、UFOセンターのブロディ・デイビスのことを相談している。 「まだるっこしい。装置を盗み出そう。」というマイケルを止めるマックス。「前世の記憶はない。 だけど、リーダーの側近としてもっと、意見を尊重されていたはずだ。」とマイケルは言い、去る。 UFOセンターに一人、忍び込むマイケル。ブロディの持つ、装置がマイケルの気配に反応した。 青い光を放ち、マイケルはその光の波に当たって倒れる。痛みに耐えながら 見つからない内に、逃げ出す。マックスに、咎められるマイケル。「僕は、仲間が傷つくのが こわい。」とマックスは言う。ところが、イザベルが言った。「ブロディを殺すしかない。 彼は、特殊な武器を持っている。人間だとは思わない。戦わなくては生き残れないなら、 戦うわ。」

再び、歴史の授業。キューバ危機で取ったケネディーの行動は、その時ではなく、その後の 歴史によって評価されたということをマックスは、聞いていた。授業の後、マックスは、テラスで、 マリア相手に、ケネディーの話をする。「私に歴史の話をしないで!!」とマリアに怒られる。 でも、マリアは、言う。「リーダーのあり方でしょ。言えることは、ケネディーは、浮気をしていた。 共通点は、あるわよ。最愛の人を泣かせて・・。」と言い、テスとの夜のデートをリズと二人で見たことをマックスに告げる。動揺するマックス。「僕は、リズを愛してる。」わかっているとマリアは言う。 夏の間のマックスを知っているマリアは、マックスに言う。「どうして何もしないの。リズに自分の気持ちを言わないと手遅れになるわよ。」とアドバイスする。考え込むマックス。去り際、マリアは、言う。 「キューバ危機も良いけど、マックス!あなたは今、ロズウェル危機なのよ。自分の思うように すれば。偉大なリーダー達もそうしてきたわよ。」と、真面目に言う。

夜のUFOセンター。マックス・マイケル・イザベルの3人は、ブロディを殺す覚悟でやって来ていた。ところが、マックスは、リズが撃たれたこと、自分の拷問。ハフルやピアスが死んでいった事などを思い出していた。バリアの能力を2人に使い、2人をおいて一人でブロディに確かめに行くことにする。「殺されるぞ。」マイケルの言葉に、「その時は、お前がリーダーになれ。」  ブロディは、エイリアンにかつて拉致(忌まわしい拉致事件)されたことのある人物だった。骨髄癌であったのに拉致の後、ガン細胞が無くなっていたことをマックスに言った。その時の2日間の記憶を取り戻したくて(過去を暴くため)、もう一度エイリアンとコンタクトを取りたいのだと言った。奇妙な装置は、エイリアンの作ったものだと聞かされ購入したものだった。それが、5月14日作動し、光を放った。調査すると、このロズウェルからマイクロ波が出ていたことを言った。マックスのことは、エイリアンに拉致されたことのある同類だと見ていた。敵のエイリアンではなかった。ホッとして、UFOセンターを去る3人。その三人を、影がよぎる。

クラッシュダウンカフェ。マックス・イザベル・テス・アレックスがジュースを飲みながら会話している。 イザベルは、装置がマイケルに反応してマックスに反応しなかったことを疑問に思っていた。カイルがやって来て、テスに自分の部屋を提供すると告げていった。マイケルは新しく入ってきたウェイトレスのコートニーに「ピアスってどう思う?」「痛いのはイヤだ。」「痛いのは最初だけよ、慣れれば簡単になるわよ。」など、何だか、いろいろモーションをかけられている。マリアは、穏やかでない。そこへ、リズが戻ってきた。マックス達の姿を見つけ、、息をのみ一気に横をすり抜けた。それに、気がついたマックスは、リズを追いかけて言う。「テスの話じゃない。君と僕のことだ。君は、そのうち僕は、君のことを忘れ去ると思っているようだけど、そんな日は来ないよ。僕は、自分の宿命なんかどうでもいいんだ、故郷の星とか、他の何よりも、君のことを大事に思っている。覚えておいてくれ。僕は君だけを見ている。」とリズを見つめて言った。心に動揺を隠せないリズ。「彼、いい人だわ。」とマリア。テスだけが、「まだ、問題は解決していない。わかってる!ナセドを殺した奴は、見つかっていない。すぐ近くに潜んでいるかも知れないのよ。」とマックスを非難する。

ウェイトレスのコートニーが、マリアに「トイレ、いい??」と言ってから、トイレに入る。鏡の前で、首を掻く。すると、皮膚を一気にはがした。はがした後も、元の顔。皮をトイレに流す。何もなかったかのように、トイレを後にするコートニー。・・・・・・・・・・。皮。スキンズ。!!

 
[ Ask Not ] Review (感想)
今回は展開が早くてあっという間だった…ケネディについての授業から、マックスが「リーダーとしてどう行動すべきか」を考えていくところもよかった。マリアのアドバイスもgood. 久しぶりのカイル、朝ベットから落ちた拍子に腕立て伏せをして起きるところなんか笑わせてもらいました。 腹筋も初披露…しかも仏教徒になって〜テスが一つ屋根の下にいるのは刺激的だろーねー。 それにしてもスキンズ恐るべし。いつもどこかで、誰かに見張られてるのは相当こわい!マックスたちも すごいストレスだろうね。コートニー、怪しいと思ってたけどスキンズだったの?あんなふうにしょっちゅう脱皮(?)するの大変そうだけど、なんだかちょっとうらやましい私…次回も見逃せないね!
written by りんりん

先週、今週とマックスとマイケルの衝突が多くて気になるよ〜 マックスがリーダーとしての方向性を見極めるまで もう少し我慢してって言いたいとこだけど、見えない敵が すぐそこに迫ってる今、はっきりしないマックスについついイラついて 喧嘩ごしになってしまうマイケルの気持ちも良く解るし・・・ ナセド亡き後マックスはリーダとして 敵のエイリアンのことやマイケル達のことを考え そしてそれ以外にもリズの問題も抱えて マックスの頭の中はいっぱいいっぱいなのではないかな!? (でも、マックスにとってはリズとのことが優先順位の1番かな?) そしてSeason2に突入して新キャラが続々登場してきて 誰が敵で誰がみかたなのか、まだまだ謎だらけで これからどうなって行くのか・・・ そんなSeason2の唯一のオアシスはカイルかもしれない!?(^^ゞ

written by Kobuki

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