第27話 リズの決断 [ The End of the World ] 01/12/22
written by Kobuki
西暦2014年の未来 マックスとリズは、「グラニギス」の前にいた。 人類の破壊数分前・・・ ためらうマックスにリズは「ためらわないでやらなきゃダメ」と マックスをグラニギスの中へと向かわせた。 「ありがとう君を忘れないよ」「私も何も後悔してないわ」 閃光と共にマックスの姿はグラニギスの中へと消えていった 「マックス、マックス・・・」グラニギスに一人取り残され呆然とするリズ。

現在 > リズ、アレックス、マリアの3人はマリアの運転する車でとある場所へと向かっていた。 それぞれ、悩みのあるリズ、アレックスに比べマリアはマイケルからやり直したいと言われたと嬉しそうに話している。 3人が向かった場所は占い師の所だった。 3人はそれぞれ自分達のことを占ってもらう。 アレックスは、イザベルとの関係を占ってもらうが、 信頼できるすばらしいお友達だと言われ、報われないと嘆く。 マリアは、マイケルとの関係が長くは続かない。長くても48時間だと言われてしまう。 そしてリズは、大切な人は自分の運命よりも、愛を選ぶ、あなたを選ぶ。 愛する人と結婚し、心も体も結ばれて幸せになると言われる。リズは自分の部屋で占い師の言われたことが嬉しくて鏡の前でレースをかぶり結婚式の誓いの言葉をたてていた。 まさにその時だった、リズの部屋の外で閃光がして、何者かが姿を現した。 リズの部屋の窓に近づく人影。リズはその姿を見て驚く。 そこには今までにみたこともないマックスがいた・・・

フィーチャーマックス(Fマックス)は、リズにグラニギスを使って未来からやってきたことを説明するが、リズは信じられない。姿を自由に変えられるエイリアンがマックスに変身しているのではないかと思う。何をいっても信じようとしないリズにFマックスは「もうすぐ、僕がやってきて歌を歌う。歌の演奏はメキシカンバンドだ」 「そのスペインの曲を覚えるのに1週間かかった」とFマックスは、その時の自分の気持ちを話す。 信じられないリズだったが本当に窓の外に楽団がやってきた。 そして、その中の一人が帽子をとった。マックスだ。歌を歌いながらマックスは真っ赤な薔薇の花束を リズにほおり投げた。そして、リズの目に前でその真っ赤な薔薇の花束は、 リズの大好きな真っ白な花束へと変わった。 それはマックスの精一杯の気持ちの表現だったのだ。 Fマックスの存在を信じたリズはどうして現在にやってきたのか尋ねた Fマックスは未来に起こったことはすべては話せないが 14年後、敵の侵略を受け全人類が危機を迎える。 その、未来を変える為にリズの助けが必要なのだ。 そして、そのことを現在の誰にも知られてはいけないことを話す。

同じ頃、クラッシュダウンカフェで、マリアはマイケルに占い師が48時間以内に自分とマイケルの関係が終わってしまうと言ったと話し、マイケルの気持ちを確かめようとしていた。 そこへ、コートニーがやってきてマリアの話の邪魔をする。 マイケルは、コートニーがエイリアンか、政府の人間じゃないかと疑っているとマリアに話す。 しかし、「彼女の一番の目的は、マイケルとベットに入ることよ」マリアがそう言うと、マイケルは、「それでいこう」と不吉なことを言うのだった・・・

リズは、Fマックスにマックスの行動を変えさせたいのなら何故直接本人に言わないのかと尋ねるが、未来の人間がその時代の自分とが接触すれば二人とも消滅してしまうらしいと言い、この数日でリズとマックスの関係が変わり、二人は離れられなくなる。 そのことでテスはロズウェルを出ていってしまう。 しかし、マックス、マイケル、イザベル、テスは4人で完璧なのだ、1人でも欠けるとパワーが弱くなって力が発揮できない。 そうならないために、リズにテスとマックスの仲直りを手伝い、マックスがリズを諦めるように仕向けてほしい。信じられるのはリズだけだと言うのだった

マイケルは、バイクでコートニーを自宅まで送っていた。 一人で夜を過ごすのは寂しいとマイケルに言い、 コートニーはマイケルにキスをし自分の部屋へ誘いこむ。

テスは、ロズウェルの街にも、マックスにもうんざりしていた。 そして思わず、カイルに八つ当たりしてしまう。 しかし、カイルは「そんな君もキレイだ。自分が暴走してしまいそうだ」と告白した。そんなカイルにテスは「私は、もうとっくに暴走し始めてるわ。一緒に走ってみる?」 その時、チャイムが鳴った。慌ててドアに駆け寄ると そこには、リズが立っていた。 リズは、テスにマックスとの仲を橋渡しをすると持ちかける。 馬鹿にしないでと怒るテスに、これは、マックスの為にすることだと言うが、あなたの助けはいらないとリズをの申し出をはねつける。しかし、リズは自分を信じて仲直りの手伝いをさせてと言う。

マイケルは、コートニーの部屋にいた。 キスを交わす二人・・・ 先にシャワーを浴びてくるようにコートニーに言い、コートニーがシャワールームに入った隙に部屋の内部を調べ始めた。そしてロッカーの中にびっしりと並べられたボディーローションを見つける。と、その時誰かが部屋を訪ねてきた。扉を開けると、そこにはマリアがいた。 コートニーを調べに来たというマイケルだったが、シャワールームからバスタオル姿で現れたコートニーの姿を見て「あなたとはもう終わりよ」と帰っていってしまう。

リズとFマックスはテスがうまくマックスの気を引くようにと服の好みや好きな本のアドバイスをし、マックスがやってくるのを近くに隠れて見ていた。そこに、マックスがやってきて、話し始める二人・・・ 二人がうまくいくように見守るリズとFマックスだったが Fマックスは17歳のリズを目の前にし、その頃の自分の気持ちを思い出していた。 この先に起こった自分たちのことを聞くリズに、一度は断るFマックスだったが 19歳で二人で駆け落ちし、ベガスの教会で結婚式を挙げたこと マイケル、マリア、イザベル、アレックスの4人を呼び出し 6人で朝まで歌って踊って騒いだこと、二人で「I Shall Belive」の曲にあわせて踊ったことをリズに話して聞かせる。 しかし、これから未来を変えるということはFマックスの話したその日はこないだろうという そして、Fマックス自身消滅するだろうと・・・ その時、テスと話していたマックスがリズの存在に気づいてやってきた。 慌てるリズだったが、マックスは「僕とテスをくっつけたいのか」 そう言って、リズにキスをする。 「君が好きだ。君も僕が好きなはずだ。僕の種族の為に諦めるというのか?テスは君じゃない、僕は君が好きなんだ」そう言ってなんとか諦めさせようとするリズに 「金曜日にコンサートに行こう」とリズを誘って帰っていくのだった。Fマックスはリズを責め コンサートの日に起こる出来事を話始める 「コンサートの夜二人の絆は固まった。二人は愛し合ったんだ」 「今、私は体の関係を持とうとは思っていない。たとえ、あなたとでも」 衝撃的な告白に戸惑いを隠せないリズにFマックスは「事実を話してる その事実を変えるために未来からきたんだ」変わらなくてはいけないのは マックスだけではなくリズ自身も変わらなくてはいけないそうしなければ手遅れになるとFマックスいうのだった。

マリアはクラッシュダウンカフェの控え室でマイケルの写真を破りながら泣いていた。 そこに、アレックスが入ってきた。 泣いているマリアに気づいたアレックスは訳を尋ねた。 マリアはコートニーのロッカーからマイケルを隠し撮りした写真を見つけたのだと そして、コートニーの部屋で見た光景をアレックスに話しアレックスの胸で泣き崩れるマリア 。

リズは、マックスの部屋を訪ねて自分の気持ちを話すから黙って聞いていてほしいと話始める。 ロミオとジュリエットの話をたとえ話にして自分の気持ちを話すリズ 「マックスには危険がいっぱい。それは運命だから仕方がない。でも私はあなたと一緒にいなければ 危険とは無縁の人生なの。普通の男の子と普通の恋愛がしたい、いつか結婚もして子供もほしい。 子供に危ない人生を送らせたくはない、私を本当に愛しているのなら私を自由にして。私はあなたの為に死にたくない・・・」その言葉に涙を浮かべるマックスだった・・・ マックスは、マリアに相談していた。 しかし、マリア自身もマイケルのことで、かなり傷ついていた マリアと話し一度はリズを諦めかけたマックスだったが、リズを好きだという気持ちは変えられないと再び、諦めない決意を固めていた。 同じ頃リズはFマックスの前で泣いていた。 マックスが一度諦めかけたことで、消えかけていたFマックスだったが すぐに元に戻ってしまった。 他の作戦を考えようというFマックスにリズは 「あなたの為に死ねないと言った時の私の気持ち解かる?私はマックスの為にだけ生きているのに・・・」 もう、他の方法を考えて他の人に頼んでほしいというリズにFマックスは マイケルやイザベルを見取ったことを話し、リズにやってほしいと懇願するのだった。

リズは、マリアにマイケルとコートニーのことを聞いて ある方法を思いつく そして、リズはカイルの元を訪ねた。 その方法とは、マックスにリズとカイルがベットに入っている姿を見せ 諦めさせようというものだった。ぎこちなくベットに入るカイルとリズ・・・ そのうち、二人はマックスに命を助けられたという共通の話題になる。 リズはカイルに癒された時に、ビジョンを見なかった聞いてみるが カイルには見えていなかった。 その時、マックスがリズをコンサートに誘うため部屋へやってきた そして、ベットの中の二人を見つけてしまう・・・ リズもまたマックスに気づく・・・ マックスはいたたまれず、その場から逃げ出すように帰っていった。 「どうやら、うまくいったみたいだ・・・」カイルがそう呟いた。

アレックスはマイケルのアパートを訪ねて、マイケルを責めていた。 誤解だと言うマイケルだが、アレックスはマリアを悲しませることは絶対許さないと そう言っていた。その時、コートニーがマイケルの部屋へやってきた それを見たアレックスは、思わずマイケルを殴って帰って行く。アレックスが帰った後コートニーとマイケルはキスをする。 そして、マイケルはキスをしながらコートニーの背中の皮膚を剥がす。 マイケルは、コートニーの正体を掴む為わざと近づいていたのだった。 「やっぱりそうか。スキンズだな」そう言って攻撃しようとするマイケルだったが、間一髪のところで逃げ出す、コートニー。

公園のベンチで一人座り込むマックス。そこにテスがやってきた。「大丈夫?」 「いや・・・」マックスはそう答えるのが精一杯だった。 テスはそっとマックスの横に座る。 その頃Fマックスは、「今までの戦いよりもさっきの君を見ている方が辛かった。 でも、これで良かったんだ君の為にも・・・やはり人間同士のほうがいいんだ」 そうリズに話していた。そんなFマックスに 「まだ解かってなかったの。あなたは私の最愛の人、他の誰も絶対替りにはなれない 私の運命の人なのに」リズはそう答えた。 テスは、マックスに「話したいのなら聞くけど」 そして、「一人にしてほしい?」というテスにマックスは「いや・・・」と答えるのだった。

そして、リズとFマックスは「この先,なにがどうなるかはわからないが これで歴史は変わった」「私は一人ぼっち」というリズに Fマックスは「それももう解からない。僕がいつも言っていたように運命は自分で作るものだ」 そうリズに話すのだった。 そして、リズはFマックスをダンスに誘う。 ウエディングダンスをマックスと踊りたいのだという。 歴史が変わってしまった今、もう踊ることはないかもしれないウエディングダンスを楽しげに踊る二人。 いっぽう公園ではテスがマックスを見つめ肩に優しく手をかけていた そしてマックスもテスを見つめ返した。 まさにその時、踊るリズの目の前からすべてが幻であったかのようにFマックスは姿を消していった・・・ そして夢から覚めるように一人取り残されるリズ・・・

 
[ The End of the World ] Review (感想) 

ハッキリ言って・・・何なの?どうなってんの?という展開だった。未来のリズはとても強い女性で未来を変えるためにマックスと別れを告げる。もちろん現在17歳のリズも凄く強い女性でした。私なら人類が滅びようと運命の人と決めた男性と共に死にたいです。だってテスとマックスをくっ付けたところでどうなるか・・わからないじゃないですか?それに、おかしいのがテスと偶然に会ったように仕向けた作戦は直ぐに見破ったし、突然、夜部屋へ押しかけ「あなたの為には死にたくない。」と言ったリズの妙な行動・・・それを考えれば、カイルとのこともあれはリズが仕組んだ偽ベッドインだとわかるはずですよ!だって何十年もリズを見てきたなら彼女がそう簡単に他の男性と肉体関係を持つ女性かどうかはわかりそうなもんだよね?それに、二人は心が通じ合っているはずなのに・・・・。と思い返すときりがなく不満は残りますが、最後のシーンでは辛すぎますよ〜〜独りバルコニーに残されたリズがかわいそうでね。このエピソードのお陰で凄い展開になって行きそうです。夢も希望もなくなちゃったよ・・・。アレックスやカイルの思いやりがある部分を見ることができたのはとても良かったです。イザベルと保安官の出番がなかったね!それからマリア&マイケルはちょっと揉めてるけど、マイケルが訳を話せば問題は解決しそうな感じだね。だってコートニーはスキンズらしいからね。とにかく、このエピソードですが、私は泣けなかったんです。先週のマイケルがハルの前でパワーを使い自分が助かったエイリアンだと告げるシーンではボロボロに泣きましたけど・・・。って言うか〜脚本が問題じゃないかな?何が何だかもわからず涙も出なかったという感じですかね?納得がいかないよ〜〜!でも続きは見たいし・・次週まで長いお休みがあるのでこれまた辛いね〜。
written by neko

寝ぼけながら、録画したビデオをかけた私は、「え〜っ!?一体いつから第3シーズンが始まってたの?」って思い、いっぺんに目が覚めましたよ。海外サイトで、二人が踊るシーンを見たことがあってのですが、まさかそれが未来から来たマックスとだったとは思いもよりませんでした。 今回の内容は、あまりに悲しすぎました。リズもマリアも泣いてました。辛そうなリズってかわいいのですが、最初から終わりまでずっとっていうのは観てるほうも辛くなってきます。でも、マックスもどうして気づかないんだろう?って話が進むにつれて思ってきたのは、私だけではないはず。リズの言動の裏に何か理由があるって、リズを知っている(知っていると言うよりは、観ているかな?)人なら誰でも分かりそうなのに。マックスって鈍感なのかしら?って思ってしまいました。(マックスファンの方ごめんなさい!) 最後の「あなたは私の最愛の人、他の誰も絶対代わりになれない、私の運命の人なのに。・・・・私は一人ぼっち。」って言う時のリズが表情が寂しいそうで本当にかわいそうでした。 M&Lの今後も気になりますが、それ以上に私としてはM&Mが気になります。コートニーって一体何が目的でマイケルに近づいてるのでしょうか?正体を見破られてしまったのですが、これからどうするんだろう?でも、彼女に迫られてタジタジのマイケルってかわいかった!マリアがコートニーの部屋へ来た時、マイケルがマリアに「誤解するな!」とか「僕を信じてくれ!」って言って必死で取り繕っているのを観て、これからの展開が明るいような・・・早くラブラブの二人が見たいなあ。 しかし、カイルもアレックスも本当に優しい良い人ですね。いい友達を持って、リズもマリアも幸せですね。 でも、次はどんな展開になるのか想像も付きませんね。リズ・マックス・テスの関係は?あー、早く観たいなあ。

written by Sallie

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