第47話 死因の謎 [Secrets & Lies ] 02/06/16
written by りんりん

<ロサンゼルス>
ジョーイとガールフレンドのバニーが車の中でデート。一息入れようとタバコを出すバニー。ジョーイに、外で吸うようにと言われ、仕方なく外に出る。ライターで火を つけようとしたその瞬間、強烈な光がひらめき、光に包まれた男の後ろ姿が一瞬 見え る。車の中には黒焦げになり煙が出ているジョーイの死体が…ほどなくしてパトカーに乗った警官らが駆けつけ早速車の中の捜査が始まった。人が焼け死んだのに、 シー トには焦げ後さえもないことを不審に思う警官。車の持主は、ジョセフ・フェリ ーニ・ Jr(通称ジョーイ)。ダッシュボードから車のナンバーを控えたメモが出てきた 。そ れはマックスが2ヶ月前に買い替えた車のものだった…マイケルの家にいるマックス のところへ保安官代理のブラウンがやって来た。ブラウンはユタ州で強盗事件を起こ したマックスのことを疑っているようだ。「俺はお前を見てるぜ。せいぜい用心することだな」と捨て台詞を残し立ち去った。マイケルはジョーイの写真を見てユタで脅かされたことを思い出す。

<リズ&マックス>
木の影に隠れるかのように、話すふたり。マックスはジョーイの死はシェイプシフター によるものだと考えている。ナセドの殺し方と同じだからだ。「僕たちは2人のシェ イプシフターと共に地球へ送られた。ナセドが死んだのは間違いないが、もう1人がジョーイをユタへ行かせ、マイケルを脅させ、そしてジョーイを殺したのかも知れない」リズは、マックスのことも殺そうとするかも知れないと思い、涙ぐむ。 しかしマックスは息子に会うための手がかりを、そのシェイプシフターが知っているはずだと考え、危険を犯してまでもロスに行くことにした。リズはついて行こうとするが、マックスに止められて、しぶしぶ残ることにした。

<授業中>
リズはカイルの隣に座っている。マックスからのメールをチェック。「もうさみしくなったよ」急に先生に声をかけられ慌てるリズ。カイルとペアを組み課題(学校 の外へ出て真実を探ってくること、それをビデオテープに残すこと)に取り組むことになっ た。授業も終わりに近づいた頃ヴァレンティがやって来て、カイルに「じいさんが、また老人ホームで一悶着起こしたらしい。顔を見て来てくれないかと」頼む。不満そうなカイル。

<ジェシーとイザベル:クラッシュダウンカフェ>
指輪をプレゼントされて喜ぶイザベル。流行のシャンパンカラーしかもジェシー の給料の2ヶ月分!指輪をはめたいが、そうしたら婚約を発表した事になってしまうと、 まだ両親に話すふんぎりがつかないイザベル。ジェシーに励まされ、まず、ママに話 してみることにする。

<リズ&カイル:老人ホーム>
祖父がこぼしたスープとシリアルを掃除するは、カイルの役目だ。息子のバレンティ はもう1年以上も父の顔を見にきていない。エイリアン捜しに夢中になって、子どもの人生をめちゃくちゃにしたことを恨んでいるのだ。リズは、おじいさんは間違 っていないと言うが、カイルは「僕の家族の事は心配しなくていい」 〜ホールではたくさんの老人たちがくつろいでいる。リズは宿題のテーマをこの老人ホームに決めて、カメラをまわし始めた。「きっとたくさんの特ダネがここには 埋もれているはず…真実のストーリー、哀しみや愛や喪失感…」 カメラは散乱した身の回りの物と、放心状態のカイルの祖父を写し出す。リズは 挨拶 をして、下に落ちていたUFO関連の本を取り上げ、一節を読み始めた。すると突然 、 祖父がリズの手を掴み「やつらは側にいる!」とおびえたように声を発したのだ 。驚 くリズとカイル。祖父は目の焦点も合っている。

<ロスへ車を走らせるマックス>
老人ホームに居るリズから電話、シェイプシフターは、一時的に姿は変えられても、 最後は基本形に戻るのではと考えついたのだ。(ナセドがいつもエド・ハーディ ングに戻っていたように)

<ジョーイの葬式>
皆から少し離れて参列していたマックスに、ジョーイの親友だったという男が声 をかけて来た。故人の遠い従兄弟に当たると嘘をつくマックス。男はいぶかしげにし ていたが突然「代理人は決まってる?」と名刺を差し出した。マックスにタレントとして目を付けたのだ。

<リズ&カイル&バレンティ:カイルの家>
リズは、ビデオの撮影続行中だ。カイルは老人ホームの請求書を示し、一ヶ月1200ドルかかっているが、金額に見合うケアを祖父が受けているとは思えないと主張している。そこへギターケースを抱えたバレンティが帰って来た。「今朝頼んだ用事はうまいことやってくれたか?」リズはビデオを回しつつ、バレンティに「なぜ1年以上も面会に行かないのですか?」去年、バレンティが行った日のカレンダーに、カイ ルが ○を付けたこと、そうすると祖父が嬉しがること、祖父が言葉を発したことを話す。 「やつらは側にいる」は1950年代にロズウェルで撮影された映画のタイトルだ。 撮影中に主演女優が殺された。当時保安官だった親父は、エイリアンの仕業だと考えたが死因は突発的な落雷ってことだった…バレンティを見つめるリズ。


<イザベル:家>
「婚約のこと、単刀直入に言うわ」ジェシーと電話で話しているとママが帰って来た。 マックスからの電話ではないかと勘違いするママに、気付かれないよう、さり気 なく婚約指輪をはずすイザベル。ママはマックスの事が心配で仕方がないようだ。も しマックスがお金の事を言って来たらこれを渡して、と紙幣をイザベルに渡す。

<マックス:ロス>
葬式から戻ってくると車のワイパーに駐車違反の黄色の紙が挟まっていた。広げると赤いペンで「家へ帰れ、マックス」の文字。驚くマックスの目の前で、紙はさら さら と砂のように溶けて消えてしまった。警戒するように周りを見渡すマックス。 運転中のマックスへ、イザベルから電話だ。 「私とマイケルはシェイプシフターを捜すことは反対ですからね。私たちの事、 ばれたらどうするの?兄さんだって殺されるかも」心配するイザベル。それでもマックス は、エージェントに会いに行く計画だ。

<エージェント&マックス:オープンテラスのレストラン>
さり気なくエージェントからジョーイの事を聞き出そうとするマックス。ジョーイは暴行を働き刑務所に入っていたことがある。(サラダにタバスコをかけながら)ユタ にいるジョーイから電話をもらったと話してみるが、それは僕の回した仕事ではないとあっさり言われてしまう。「彼は大した役者ではなかったが、君は第二のトム ・ク ルーズ、キアヌ・リーブスになれる」とすすめられても、マックスは興味が無さそうだ。別の席へ、忙しそうに携帯をかけつつ、男が数人の取り巻きを引き連れ入って来る。彼の名はキャル・ラングレー、この町で一番力があるプロデューサーらしい 。 「君の名を彼に焼きつけて来る」と、エージェンシーが席をはずした隙に彼の電子手帳をチェックしてジョーイの自宅住所を調べるマックス。

<ジョーイの家>
パワーを使いロックを解除して忍び込むマックス。いきなり携帯が鳴り慌てる。 リズ からだ。1959年の映画のロケで主演女優がシェイプシフターに殺されたこと、カ イルの祖父はエイリアンが犯人だと思っていることを聞く。「ありがとう。いつも僕 を助 けてくれて」電話を切ったマックスは「ユタ撮影」と書かれたビデオを見つけ、 早速デッキに入れてみる。ジョーイが「友だちのマックスに伝言だ…」と台詞の練習 をしている。マイケルが脅されたと思っていたのは芝居だったのだ。と、突然、部屋 にお いてあるノートパソコンから「メッセージを受信しました、マックス」自動音声 が流れてきた。ギクリとするマックス。画面には「警告しただろう 近づくな」 慌てて立ち去ろうとするマックスに銃が突き付けられた!ジョーイのガールフレンドのバニーだ。忍び込んだ理由を告げ、バニーからようやく銃を取り上げるとマックスはジョーイが殺された現場に案内してもらった。殺された時に見た光や男の後ろ姿のことを話すうちに、ジョーイが「いい金づるを見つけた、大物だから俺にも大金が入る」と言っていたことを思い出したバニー。それが原因で殺されたのだ。現場を立ち去る二人。

<リズ&カイル:クラッシュダウンカフェ>
映画「やつらは側にいる」のメイク係をしていた女性、コヴェンデイルさんを招いた二人。ロケ中に主演女優が亡くなった事件について聞くうちに、女優が主演男優とカチンコ係と三角関係にあったことがわかった。カイルの祖父は、カチンコ係を容疑者だと思っていたらしい。早速そのことをマックスに電話した。

<マックス&バニー:マックスの車>
リズは、「もし、そのカチンコ係がシェイプシフターなら、それが彼の基本形、 その時どんな顔をしていたか分かれば今の彼も分かる、ラッシュを見ればカチンコ係 が分 かるはずだわ」。 映画関係の用語が分からないマックスに、バニーが時々口をはさみ、教えてくれるので、リズはちょっと妬けるようだ。話が終わり「愛してるよ 、リズ」と言ったマックスに「今の、彼女にも聞こえた?」 と得意げにリズは答える。家に着くと、バニーの「寄っていかない?」と言う誘いを優しく断ったマックス。「 今回の事は全て忘れてほしい。それが君のためだ」軽くマックスにキスをするバニー 。 「さっきの電話の子が本当にうらやましいわ」

<エージェント&マックス>
「僕、役者になります!すぐにオーディションを受けたいんです」マックスが目を付けたのはスタートレックのゲスト出演。一転してやる気になったマックスにエー ジェ ントは喜んで、早速根回しを始める。

<イザベル&ジェシー>
ジェシーに励まされるイザベル。両親と食事をする時に、婚約の事を打ち明けようとしている。

<イザベル&パパママ>
テーブルでは、イザベルとマックスの幼い頃、ハロウイーンでどんな仮装をしたかでパパとママが盛上がっている。しかしマックスの話が出ると、何となく寂しい雰囲気に…そこへイザベルが勇気を奮い起こし「私 結婚します!パパの下で働いているジェ シーと」あぜんとする両親。一方、やっと言えたイザベルはスッキリした様子で 「なに食べようかな…」さっさとメニューを見始めた。

<リズ&カイル&バレンティ:カイルの家>
撮ったフィルムの整理をしているリズとカイル。リズから「おじいさんの事をもっと話した方がいい」とせっつかれるカイル。そう言い終えるとさっさと帰ってしまった リズ。カイルは「僕と父さんの間が、父さんとおじいちゃんみたいになったらいやだな」考え込むバレンティ…

<バレンティ&父親:老人ホーム>
「親父も昔は男前だったな。きっとそういう家系なんだ」久しぶりに会う父親に 、何を話したら良いのか分からないらしいバレンティ。「そうだ。また来るよ」と言 い、 さっさと帰ろうと、一旦は部屋を出るが、やはりどこか心苦しくてまた部屋に戻 る。 驚いたことに、その間に、何も聞いていないかのように見えた父親が席を立っていたのだ。カレンダーのところまで壁をつたい歩き、マルをつけようと不自由な体で必死 に日付けを指差しているのだった。「父さん危ないよ。こっち来て」優しく父親の体を支え座らせるバレンティ。「分かったよ。今日の日付けをマルで囲もうな。明日も 来るから、明日もマルで囲もうな」涙ぐむバレンティ…

<マックス:オーディションの部屋>
スタートレックのライカー副艦長ことジョナサン・フレイクスも審査員だ。 マックスは部屋に入ってくると、「フレイクスさん、こんにちは。ロズウェルの マッ クス・エバンズです」と握手を求めたがフレイクスはピンとはこなかったようだ 。 「UFOコンベンションの時に、いいホテルに代われるよう僕が…」 「ああそうだったね…」早速与えられたセリフをたどたどしく読みはじめるマッ クス。 「もう少しエイリアンらしく」と注文され再度挑戦する。一言二言ぽつぽつと話 した ところでOKが出て、部屋を出るマックス。ドアが閉まった途端吹き出すディレク ター。 エージェントは外で名刺を配っている。「やったな!マックス。役をもらえておめでとう」エージェントはすっかりその気だ。「ダメなら次があるさ」 スタジオを見学したいマックスと人に会いに行くエージェントは別行動に移る。

<マックス:フィルム保管庫> 保管庫へパワーを使って、忍び込むことに成功したマックス。リズに電話をかける。 リズは「相手は二度も警告してきたのだから気を付けて!カチンコ係の顔を見たらすぐそこを出て!」と落ち着かない。フィルムを見つけたマックス。よく見ようと 、かざしてみるが暗すぎて見えない。パワーを映写機代わりにして壁に映し出して見ると、 なんとカチンコ係は大物プロデューサー、キャル・ラングレーだったのだ。と、 突然 リズとの電話が途切れ、フィルムが溶け出した…後ろにキャルが立っていたのだ !キャルはシェイプシフターで、ジョーイはキャルの正体に気付いたので、殺されてし まっ たのだった。キャルのパワーで、壁にすごい勢いで飛ばされたマックス。「捜すのは止めろ!と言ったはずだ」突然フィルムから火の手が上がり、燃えはじめる。目をつぶったまま動かないマックス…

 
[Significant Others ] Review (感想) 

シェイプシフター・・「形をかえる者」。もう一人いたとは・・。直感だけど、 彼は政府と深く結びついてるような気がする。ナセドと別の行動をとってたってこと は、 当然別の目的をもって50年間生きてきたんでしょ。ユタのドラッグストアの地下 から一瞬にしてUFOを移動させたのは彼じゃないかなあ。それにしても強すぎる。 一瞬 にして黒焦げでしょ。足跡も残さずに。ナセドは心臓に手を触れて3秒はかかってたもんね。最後にマックスへ一言。「人の家に侵入する時ぐらいは携帯切るべし。 しかも出ちゃだめでしょ。」(笑)

written by とっすい


さてさて、今回のレビューです シーズン1でも少し登場したカイル君のおじいちゃんが再び登場 あのときに、バレンティとおじいちゃんは和解ができててたと思っていたのに バレンティはおじいちゃんのお世話をみんなカイル君のまかせちゃって やっぱり一度こじれた関係は修復も大変なのですね それでも、カイル君はバレンティの代わりにやってるあたり すごく優しいなぁと思ってしまいました。 最近のカイル君は、みんなからも相談を受けたりと無くてはならない存在になってますね そして、マックス。携帯でのリズとのやり取り聞いてると マックスくんリズちゃんの尻に敷かれ始めてます??(笑)って感じもしなくもないかなぁ(笑) でも、二人が仲良いいと見てるこちらも安心して見ていられます。 そんな中、ナセドと地球にやってきたもう一人のシェープシプターが遂に姿を現しました この先どうなっていくのか・・・すごく気になるっ!
written by Kobuki


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