第37話 「ビバ! ベガス」 [ Viva Las Vegas ] 02/03/16
written by kobuki

マイケルは、グラントに撃たれて以来毎晩のように悪夢にうなされていた 真夜中に突然マックスの部屋を訪ねたマイケルは、興奮気味に「今から2人で旅行に行こう、ベガスだ。ラスベガスに行きたい・・・」 とマックスを誘うのだった 旅行に行くことを承諾するマックスだったが、とりあえず学校にいって計画を練ろうと言って マイケルを落ち着かせようとする。

マイケルはデュプリーからもらった5万ドルをすべて使い切ろうとしていた。 マックスは全部使わずにマイケルの将来の為に役立てろいうが マイケルは「こんな口止め料を元手にらくしょうなんて思わない」とかたくなに言う。そこへイザベルがやってくる。二人で旅行に行くことを聞いたイザベルは自分だって最近いろんなことがあって 気分転換したいと言い、2人が3人になっても何も変わらないわと半ば強引に決めてしまう。

授業をうけているマイケル。しかし手には教科書ではなくベガスのガイドブックだ 隣に座っているカイルが話しかける 5時間目が終わったら、ベガスに行くというマイケルに自分も連れていってほしいと言うが マイケルは「エイリアンオンリーなんだ」と言う そこでカイルはマイケルにお金を渡し、「赤に賭けておいて」と頼んだ。

カイルはテスも当然ベガスへ行くものと思い 口止めをする代わりに「黒に賭けてくれ」と言う なんのことだか解からないテスはカイルを馬鹿にしていたが カイルからマイケル達がベガスに行くことを聞かされる その二人の会話をマリアが偶然立ち聞きしてしまう マリアはマイケルにベガス行きの話しを聞きだしていた 「君はつれて行けない」と言うマイケルに 「私は、お金を派手に使うことができる天才よ。私を連れていけば役にたつわ」と言いマイケルも渋々アドバイザーとして ベガス行きを認めるのだった そしてマリアにはこのことは誰にも言うなと口止めした。

しかしマリアはリズを誘っていた ベガスには行きたくないとかたくなに断るリズ なぜならベガスはフューチャーマックスから聞かされている未来のリズとマックスが結婚式を挙げたという エルビスの教会があるからだ 「そんなとこに行きたくないの」そういうリズにマリアは 「確かにあんたと、マックスの関係は大変になってるけど、まだ結婚した訳じゃないんだし これからの人生をたのしまなきゃ」そう言ってリズを説得する そこへ、アレックスもやってきてマリアはアレックスも誘う。

また、テスはマイケルにカイルから聞いたベガス行きの話をしていた テスは、マイケルが今まで色々あったから気分転換にと、この旅行を計画してくれていたんだと思い マイケルに感謝しつつ カイルも一緒に連れていく約束をしたので一緒に連れていってほしいと頼んだ テスのあまりの浮かれように 半分呆れ顔のマイケルだが、一緒に行くことを了解する。

5時間目が終わり学校の玄関に向かったマイケルは そこに、「ゲリン様御一行」のプレートを目にする イザベル、アレックス、カイル、テス、マリアがいるのを見て「なんだ、団体旅行かよ。しゃべるなって言ったろう!」と少し面を食らう そしてマックスが、弁論部についてサンタフェに向かうと言い訳を考えてきてくれていた そして出発しようとした時、 やはり自分も連れていってほしいとリズがやってきた マイケルは、リズに「説教は無しだ。金があるならホームレスに寄付しろなんて言うのも無しだ。この週末はひたすら楽しむ」と前もって忠告をした。それを聞いたリズも「ええ、私もそのつもりよ」と答えた。

ラスベガスの街・・・ ホテルのプレジデンシャルスイートの部屋に宿泊することになった「ゲリン様御一行」 7人がそれぞれに浮かれていた。と、マイケルがみんなを並ばせて身分証を出させる ロズウェルからやってきた高校生から パワーを使って名前も変えた大人の身分証へと切り替えたのだ。新しい名前で自己紹介をする7人・・・ そして、マイケルはそれぞれに3000ドルを渡し「このベガスですべて使いきれ。残してもって帰るな」と言うのだった みんなそれぞれ、好きな場所に出かける中、マックスがリズに声をかける 「まさか君がこんな旅行に参加するなんて思わなかった」と。 しかしリズもマックスに同じことを感じていた マックスはマイケルが気になるからだといい、「観光なら他に行くよ」と答える。 リズもまた「私もそう。マリアに頼まれたからきたの」と答えるのだった・・・

女の子4人はそれぞれカジノへと出かけるが  マリアは、エステで美顔コースを予約したからと、さっさといってしまう 残った、イザベル、テス、リズの3人はカジノの中へ しかし、入り口でリズとテスが止められてしまう。身分証を提示しても21歳には見えないからとカジノへ入ることを 断られてしまう。

カジノの中 カードで楽しむカイル、3000ドルをいっぺんにすってしまい唖然とするアレックス、カードがまるで数学だといってどこかへいってしまうイザベル みんなそれぞれに楽しんでいた そこへ、マリアが興奮してやってきた。芸能エージェンシーのオーディションがあるのでアレックスにピアノで伴奏してほしいという しかし、アレックスは3000ドルをいっぺんにすったばかりでそれどころではなかった 「もし、伴奏してくれれば自分の3000ドルをあげる。」そう言われアレックスはいそいそとマリアについていく。

マイケルとマックスもカジノの中にいた サイコロの出目を当てるギャンブルをする二人 マイケルが一生懸命説明しているが、なんだかよくわからないといった感じのマックスだった そこへマリアがオーディションの話をしにマイケルの所にやってくるが、ろくに話を聞こうとしないマイケル。

イザベルは一人でいた。周りの人たちを見渡せば幸せそうなカップルが・・・ 羨ましそうに見つめるイザベル そんなイザベルのそばに、結婚式の付き添い役の友達は食中毒になってしまったりウエディングドレスにはワインをかけられと言って なげき落ち込む女性がやってきた ドレスのシミをそっとパワーで消し「元気をだして」と励ますイザベル そして、イザベルは成り行きから結婚式の付き添いをすることになる。

マリアは、オーディションを受けていた 歌を歌うオーディションだと思っていたマリアだったが服を脱げと言われ驚く。しかしそのオーディションはストリッパーのオーディションだった 応募用紙をじっくり見直し唖然とする、マリアとアレックスだった。

マイケルとマックスの周りにはたくさんの人が集まってきていた マイケルが次々にサイコロの目を当ていたからだ マイケルは、パワーを使ってサイコロの目を出していたのだ。忠告するマックスだがマイケルは聞こうとはしなかった しかし、カジノの関係者がマイケルの行動を怪しみ始め「このテーブルは閉鎖します。」と言い出した しかし納得のいかないマイケルが、関係者にくってかかり乱闘騒ぎを起こしてしまう。

リズと、テスは21歳未満専用のところにいた 「自分達の身長が低いから21歳には見えない、入り口のガードマンにパワーで幻覚を見せて入ろう」とリズに持ちかけるが リズは「ここのピンボールでけっこう」と答える。しかし満足できないテスが 「ベガスにまで来てリズの相手とわね・・・」そういったのでリズも思わず「私も来たくて、来たんじゃないわ。来なきゃ良かったって後悔してる 私だって、あなたの相手はごめんよ」 そう言ってしまう・・・そんな話をしていたリズは、ふと壁に目をやった フィーチャーマックスが言っていたエルビスの教会のポスターがそこに貼られていた・・・

部屋に戻った、マリアとアレックスはイザベルが結婚式の付き添いをしたことを知る そして新郎の付添い人デイブを紹介される そこへ、1本の電話が入る。それは警察に捕まってしまったマイケルからだった オーディションの愚痴を言おうとしたマリアだったが、マイケルから保釈金を持ってきてくれといわれ マリアは、怒って電話を切ってしまう。

マリアは勝負に勝って儲かり始めたカイルのところに行き 換金してそのお金でマックスを保釈に行こうと言う そして、お金が残ったらマイケルもと・・・ ギャンブルを続けたかったカイルだったが、マリアの口に勝てるはずもなかった。

イザベルはデイブと楽しいひと時を過ごしていた デイブはイザベルを自分の部屋へ誘う 少し考えさせてと言いながら、熱いキスを交わす二人 イザベルは、デイブについていくと返事をする。

留置場で、口論を始めるマイケルとマックス マイケルは自分の思いのたけを語り始めるがマックスには通じなかった そして、ローリーの件で傷を治してやったろうというマックスに 「体の傷を治せば、癒されると思っているのか、もっとよく考えろ。人の傷を癒す為には本当は何が必要なのか」 マイケルはそう言う。

保釈されホテルに戻ったマックスは、ロズウェルに帰ろうとしていた。 引き止めなさいというマリアにマイケルは何も答えなかった・・・

マックスはリズにロズウェルに帰ることを伝えにいった リズは壁に貼ってあるエルビスの教会のポスターを指し「エルビスの教会で式を挙げたい人なんて いるのかしら?」と話をふってみた しかし、マックスから帰ってきた答えは「僕なら絶対にしないな」だった 「でしょうね・・・」寂しく答えるリズだった そしてマックスはタクシーを待っていた そこへ、ウエディングドレスとタキシードを着た新郎新婦の乗ったタクシーがやってくる ふと目を奪われるマックス・・・ タクシーを降り楽しそうにキスを交わす新郎新婦の姿が自分とリズの姿に変わっていく・・・

マックスとイザベルを除く5人は着飾り、ディナーを楽しんでいる ディナーを食べた後にも関わらずマイケルがチーズバーガーを食べると言って席を立つ。呆れるマリアだったが、実はマイケルはバンドに頼んでマリアをステージで歌わせようとしてくれていたのだった 感動するマリア・・・そしてマリアはマイケルの紹介でステージに上がり歌い始めるのだった 曲に合わせて踊り始めるテスとカイル そこへイザベルもやってくる。そしてアレックスに「デイブはベガスで1晩限りの恋を楽しむには、サイコーな人だった だけど、逃げ出してきちゃった・・・私って救いようのない女の子だわ」そう言う しかし、アレックスはそんなイザベルを優しく励ます そして、イザベルとアレックスも曲に合わせて踊り始める 一人寂しくその様子を見つめていたリズだったが、不意に目の前にロズウェルに帰ったはずのマックスが現れた ダンスに誘うマックス マックスはリズに、さっき見た幻想の話を聞かせる 「おかしいの・・・」って笑ってごまかすリズだったが、「何だか昔本当にあったことのように見えた」そういうマックスに リズはフィーチャーマックスから聞いた事を話そうとした しかし、その時曲が終わってしまう・・・そしてマリアに熱い拍手が贈られた。

7人は楽しい時を過ごし部屋へと戻る しかし、そこに待ち構えていたのは、バレンティ保安官だった 何も聞かされず、7人が突然いなくなってしまった保安官は一人でかなりのパニックになったのだという 興奮し、かなりのけんまくで怒る保安官 「みんなの親には私から事情を説明する。全員今日の午後までにロズウェルに戻ってこい」 そう言って、カイルに車に乗るように命令し、部屋を出て行く 「おお、コワッ!親がいなくて良かった」そう言って安心したマイケルとテス でも次の瞬間、「おい!テス!」とテスもバレンティに連れ戻された。

マックスとマイケルは二人でゆっくり話をした マックスは「僕の思いやりがたりなかった」と謝り、マイケルもまた「自分も言い過ぎた」と 素直に話す。 マックスは「自分がマイケルやイザベル、テスを守りたいと思う気持ちが強くて どんなに自分が3人に助けられているか忘れてしまうんだ・・・お前がいなければ一番困るのは僕なんだ」と素直に話す マイケルもまた「4人で支え合って助け合って行けば、何でも出来る。」そう話した。


 
[ Viva Las Vegas ] Review (感想)    

今回はわくわくしたエピだったな〜5万ドルを使い切る〜っ! ひとり、おこづかい3000ドル〜!なんとうらやましい。 ディナ−の時に着ていたみんなのスーツやドレス、 いつにもましておしゃれだった…リズ、マリア、テス、イザベルの それぞれのドレスがキャラにぴったりで、さすがでした。 イザベルはやっぱりレザーで決まりだね! 放課後いきなり出かけちゃって、家族にどう言ってったのかな?と 心配してたら、ラストにバレンティが登場して謎が解けました。 なんだか最近は、どの女の子もけなげに頑張っている姿がかわいくて つい姉のような気持で4人の「妹」たちを見守ってしまう私なのでした。

written by りんりん




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